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セント・アンドリュース・ゴルフ・リンクス

聖地セント・アンドリュース・ゴルフ・リンクスの年輪

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エジンバラから北東に車で約1.5時間。『ホーム・オブ・ゴルフ』と呼ばれるゴルフの故郷は世界中のゴルファーの憧れの地です。大体15世紀に創立されたコースで、設計者は”ゴルフの神様と言われています。

全英オープンを開催する『オールド・コース』を始め、イギリス女王在位50周年記念がコース名となっている『ジュビリー・コース』、ニューといっても100年以上の歴史のある『ニュー・コース』、近くに流れる河の名前からとった『イーデン・コース』、初心者向けと言われる『ストラスタイラム・コース』、21世紀に完成した断崖絶壁の『キャッスル・コース』、9ホールだけの『バルゴブ・コース』と7コースあります。そして、18ホールあり、本コースより強い傾斜を持つパッティング・グリーンの通称『ヒマラヤン』も忘れてはなりません。

これらすべてパブリック・コースです。パブリック・コースですから、セント・アンドリュース市がリンクス・トラスト(=共同体)を作り、すべてを管理しています。パブリック・コースですが、それぞれのコースをホーム・コースとするクラブ(=倶楽部)が13あります。まずコースが出来て、それぞれのコースをホーム・コースとする倶楽部が出来、発展してきた典型でイギリスのゴルフ・クラブの多くがこの形です。それぞれの倶楽部は、リンクス・トラストからそれぞれのコースの使用する枠を得て運営しています。

『オールド・コース』とは

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憧れのオールド・コースを説明致しますと・・・

全英オープンを開催する世界のゴルファーの憧れのコースです。100を超えるバンカー、2ホール共有のフェアウェーや2ホール共有のダブル・グリーン、芸術的にうねったフェアウェーとグリーンなどまさに神が作ったコースです。グリーンにさしている旗の色は、アウト・コースが白、イン・コースが赤が基本です。
(例外は18番の白旗です。)

2ホールで共有しているダブル・グリーンは、そのグリーンを共有する2つのホールの番号を足すと必ず18となります。
(例:6番と12番は共有グリーンとなっており、6+12=18です。)

ダブル・グリーンは全部で14あり、ダブル・グリーンではなく、単独でグリーンを持つホールは、1番、9番、17番、18番のみです。この2つの法則を知っていると、グリーンを狙う際に役立ちます。例えば、6番ホール/パー4においてグリーンを狙う場合、6番はアウト・コースだからグリーン上の白い旗を狙う。グリーン上にあるもう一つの赤い旗は12番の旗であると知ることが出来ます。ダブル・グリーンは2ホール分の大きさを持つ巨大なグリーンですから、時には30〜40ヤードの超ロング・パットを強いられる事があります。

オールド・コースは、1995年から2015年の5大会は5年の一度のペースで全英オープンを開催しておりました。しかし、2020年はロイヤル・セント・ジョージ ゴルフクラブです。

オールド・コース以外のコースは、決してオールドコースの付録的な存在ではありません。距離が十分にあり、海に近く風の強いジュビリー・コース、100年以上の歴史を持ち、自然もままの原型を保ち、ダブル・グリーンが1つあるニュー・コース、他の6つとは少し離れた海の断崖絶壁に作られたキャスル・コースの3コースはセント・アンドリュース訪問した際の押さえておくべき対象のコースです。

18 ST ANDREWS.jpg

店主のお薦めはここに3〜5日間滞在し、ジュビリー・コースやニュー・コース、キャスル・コースを巡り、オールド・コースを

バロット(抽選)と早起きし、早朝に署名して空き枠を待つ予約方法の2つ を駆使し、滞在中に オールド・コースを2ラウンド以上する事 です。

聖地セント・アンドリュース巡礼では、『オールド・コース』を1ラウンドだけでは物足りません。2回以上廻れるようにぜひ挑戦して下さい。

聖地セント・アンドリュース訪問の旅

 セント・アンドリュースに関して、取材を受けました。

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英国ゴルフ・メジャー大会の舞台

(全英オープンの舞台)

1873, 1876, 1879, 1882, 1885, 1888, 1891, 1891, 1895, 1900, 1905, 1910, 1921, 1927, 1933, 1939, 1946, 1955, 1957, 1960, 1964, 1970, 1978, 1984, 1990, 1995, 2000, 2005, 2010, 2015, 2021(店主推量)


(全英女子オープンの舞台)

2007, 2013

 

(全英シニアオープンの舞台)

2018、

ホール
ナンバー

ホール名(英語)

読みがな

説明

1

BURN

バーン

1番グリーンのすぐ前を横切る小川からこの名称があります。

2

DYKE

ダイク

昔、17番とホテルの境界線にあった壁の事です。ティーからグリーンが見えないブランド・ホールです。

3

CARTGATE(OUT)

カートゲート(アウト)

昔、漁師が海で出る為の道があった名残です。フェアーウェイのうねりとバンカーの罠に注意です。

4

GINGER BEER

ジンジャー・ビアー

昔、ホールの傍に露天があり、ビールを売っていた名残です。長いパー4です。

5

HOLE O'CROSS(OUT)

ホール・オ・クロス(アウト)

隣の14番トの間に大きな段差があるホール。ロングヒッターなら2オンも可能です。フェアーウェイからグリーンを見た時、グリーンが十字架の形に見える為、この名がついた。

6

HEATHERY(OUT)

ヒーザリー(アウト)

昔のグリーンはヒースと土と貝殻でできていたので、そのグリーンの事をヒーザリーといいます。

7

HIGH(OUT)

ハイ
(アウト)

フェア・ウェイにある小高い丘を称した名前です。11番と交差します。

8

SHORT

ショート

オールド・コースの中で一番原形を残したホールです。コースで一番短いホールです。

9

END

エンド

アウトの最後という意味でこの名がある。ここでインにターンしていきます。

10

BOBBY JONES

ボビー・ジョーンズ

セント・アンドリュースの名誉市民のボビー・ジョーンズの名を冠しています。

11

HIGH(IN)

ハイ

(イン)

河口の風により番手が大きく変わるホールです。手前からの攻めが鉄則です。

12

HEATHERY(IN)

ヒーザリー(イン)

風がなければ、比較的に優しく、グリーン傍までのドライブか可能となります。風の日はバンカーに注意が必要です。

13

HOLE O'CROSS(IN)

ホール・オ・クロス(イン)

オールド・コースで屈指の難ホールです。第1打、2打共にバンカーを避ける事が攻略のポイントです。

14

LONG

ロング

オールドコース最長のホール。400ヤード付近に有名なヘル・バンカーが横たわります。

15

CARTGATE(IN)

カートゲート(イン)

200ヤード付近にあるサザーランド・バンカーに注意です。小さなバンカーの為、まともなショットが出来ない事が多いです。

16

CORNER OF THE DYKE

コーナー・オブ・ダイク

隣接する2番ホールの愛称を継いでいます。グリーンのうねりの克服が攻略のポイントです。

17

ROAD

ロード

オールド・コースの名物ホール。第1打のホテル越え、グリーン手前の深いロードホール・バンカーがあります。

18

TOM MORRIS

トム・モリス

セント・アンドリュースの象徴であるトム・モリスの名前がある。石作りのスィルカン橋での記念撮影は必須です。

店主が選ぶ名ホール

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多くのゴルファーが名ホールとして挙げるのは、1番、17番、18番です。1番はR&Aのクラブハウスの前からスタートする有名なオープニング・ホールです。18番との共用フェアウェイは広く、思い切って打っていけます。グリーンのすぐ手前にある小川(=バーン・BURN)がこのホールの特徴です。

対して18番は、最終ホールに相応しく、R&Aの前に帰ってきた(=イン・コースのCOMING IN)と感傷を強く受けるホールです。1番との共用フェアウェイの為、幅が広く思いきったティショットができます。様々なショットやパットを繰り返しながら18番に辿りついたご褒美として、ティショットを終えた後、スィルカン橋での記念撮影が待っています。17番は、ティショットでオールド・コース・ホテル越えを試み、左右に細長い奥行きのないグリーンの手前にある深いロード・バンカー(=通称:トミーズ・バンカー)が印象深いホールです。

そして、店主が選ぶ名ホールは、11番です。イーデン川がセント・アンドリュース湾にそそぐ河口に近く、風が非常に厄介なホールです。172ヤードを風によっては、ドライバーからサンドウェッジまで必要です。7番との共有グリーンは、左側が高く、右(=7番の方のグリーン)へ向かって下ります。グリーンの奥は谷底のように落ち込んでおりますし、グリーン手前にある深いバンカーが待ち受けており、難ホールといえます。マスターズ・トーナメントの創始者であるボビー・ジョーンズがここでのトラブルにより、生涯でたった一度棄権をしたホールでもあります。

ここセント・アンドリュース・ゴルフ・リンクス・オールド・コースは、まぎれもなくゴルフの聖地です。現代でもゴルフ・コースのホール数は、18です。規定打数のPARの数は、コースによって、70だったり、72だったりしますが、ホール数は、18です。古代言語のヘブライ語には、各数字に込められた意味があります。18は、『人生』です。18ホールは、まさに人生のようなドラマなのかもしれません。大変意味深い事実です。

セント・アンドリュース・ゴルフ・リンクスのコースたち

ニュー・コース / 6625ヤード・Par71

ニュー・コースといっても、1895年創立の100年以上の歴史をもつコースです。

ホール

ナンバー

距離

Par

説明

1

336

4

300ヤード少しの距離の短いホール。グリーン右手前の深いバンカーに注意。

2

367

4

フェアウェイ左右のバンカーに注意。グリーンへは左から攻めたいホール。

3

511

5

左に2つあるバンカーの右サイドがベスト・ポジション。グリーン右のラフに注意。

4

369

4

左ドックレッグのホール。左のコーナーがねらい目。グリーン左手前の3つのバンカーに注意。

5

180

3

左に1つ、右に2つのバンカーに注意が必要。花道は広いがグリーンの奥行がない左右に細長いグリーンが特徴です。

6

445

4

右サイドからせり出す深いラフと大きなコブに注意。距離のあるホールの為、無理は禁物。

7

356

4

フェアウェイの3つのバンカーの手前がベスト・ポジション。グリーンは手前から攻めるべきホール。

8

481

5

ロング・ヒッターには2オンのチャンスがあるホール。常にフェアウェイ・キープが攻略のポイント。

9

225

3

距離の長いパー3。グリーン手前から転がすイメージで攻めるホール。

10

464

4

左の深いラフに注意。フェアウェイの起伏が激しいホール。

11

368

4

フェアウェイは広く、思い切ってショットが可能なホテル。グリーン手前の4つのバンカーに注意。

12

518

5

細長いパー5. 常にフェアウェイ・キープが重要。

13

157

3

グリーン手前の3つのバンカーに注意。

14

386

4

緩やかな右ドッグ・レッグのホール。グリーンの花道はなく、確実な距離感が必要。

15

394

4

左のバンカーの右サイドがベスト・ポジション。2打目以降、右斜めのグリーンに注意。

16

431

4

右の深いラフに注意。距離があるホールですが、正確性を求められるホール。

17

229

3

正面のバンカーの左がねらい目。グリーン右のバンカーに注意。

18

408

4

フェアウェイ右の深いタコ壺バンカーに注意。2打目以降のフェアウェイの大小のコブが曲者。

ジュビリー・コース / 6742ヤード・Par72

ビクトリア女王の即位50周年を記念して造られたコース。セント・アンドリュース湾に一番近く、風の影響が最も大きいコース。

ホール

ナンバー

距離

Par

説明

1

298

4

左右のバンカーの間がねらい目。グリーン左手前の深いバンカーに注意。

2

360

4

左の2つのバンカーがねらい目。2打目以降、グリーンまで絞られたホール。

3

546

5

左に1つ、右に2つあるバンカーの手前がベスト・ポジション。グリーン右のタコ壺バンカーに注意。

4

371

4

フェアウェイが広い軽い右ドックレッグ。グリーンは14番との共有。幅の広い奥行の狭いグリーンへのショットがポイント。

5

162

3

グリーン左が高く、右が低いホール。グリーン右の2つのバンカーに注意。

6

498

5

左サイドの2つのバンカーの手前側のバンカーの右サイドがねらい目。2打目以降、グリーン左右にある4つのバンカーに注意。

7

373

4

書面のバンカーがねらい目。2打目以降、確実にグリーンをヒットしたいホール。

8

369

4

コースで一番セント・アンドリュース湾に近いホール。左の深いラフ。グリーン周りを囲む丘に注意。

9

192

3

左から攻めるべきホール。右はバンカーと谷の為、避けるべき。

10

411

4

左にO.Bがあるホール。ティショットは距離より正確性を優先すべきホール。2打目以降、花道が広く、転がるホール。

11

497

5

フェアウェイ・センターがねらい目。2打目以降、グリーン左の2つのバンカー、右の1つのバンカーに注意。

12

538

5

左に2つのバンカー、右に1つのバンカーの間がねらい目。2打目以降、左ドックレッグのホール。グリーン左の2つの深いバンカーに注意。

13

188

3

左に1つ、右に2つのバンカーに注意。グリーンは砲台の為、確実にグリーンをヒットしたい。

14

438

4

右の深いラフに注意。2打目以降、左に1つ、右に2つあるバンカーが距離感を狂わせるホール。

15

356

4

ティ・ショットは最大250ヤードまでで止めるホール。2打目以降、谷越えで砲台グリーンへのショットとなる。

16

428

4

左の山すそがねらい目。2打目以降、打ち上げのグリーンへのロング・ショットとなる。

17

211

3

グリーンを囲む4つバンカーに注意、特に右に外した場合、苦戦を強いられる。

18

437

4

左右に1つずつあるバンカーの間にロング・ショットが要求される。グリーンへのショットは、奥行があり、起伏の激しい中、正確なショットが求めれられる。

ザ・キャスル・コース / 6759ヤード・Par72

2007年にセント・アンドリュース・ゴルフ・リンクスの7つのコースとして設立された。
他の6コースから車で15分ほど離れた海沿いに展開する難コース。

ホール

ナンバー

ホール名
(英語)

読みがな

説明

1

Ford

フォード

230ヤード付近にティ・ショットを運ぶことが重要。2打目以降、左右に細い、奥行のないグリーンへのショット。右手前の2つのバンカーに注意。

2

St Rule

セント ルール

右サイド2つのバンカーの左がねらい目。グリーンの起伏が大きい為、ピン位置により正確なショットが必要。

3

Cathedral

カテドラル

グリーン手前の2つのバンカーがティ・ショットの距離感を惑わせる。

グリーン両端の深いバンカーに注意。グリーンの激しい起伏と息の抜きどころのないホール。

4

Briery Hill

ブラリー ヒル

ティ・ショットはセンターのコブ狙い。2打目以降、グリーン手前80ヤードのクリークに注意。グリーン右手前は大きく抉れている。

5

Brownhills

ブラウンヒルズ

正面のコブの手前がねらい目。2打目以降、右に連なるバンカーを避けながら、ショットをする。グリーンの右手前の谷に注意。

6

Pier

ピアー

左右の深いラフに注意。240ヤード付近へのティ・ショットの後、グリーンへのショットは、海からの風に注意。

7

Maiden Rock

メイドン ロック

左に断崖を見ながら進むホール。距離のあるホールだが、正確性を重視して攻めることが重要。グリーンへのショットは左は厳禁。

8

Cave

ケイブ

右手前の大きなバンカーと起伏の激しいグリーンに注意。比較的距離がない為、確実にグリーンにヒットしたいホール。

9

Kinkell Ness

キンケル ネス

左に断崖が続くホール、グリーンは縦長の奥行のある右斜めに傾いている。グリーンへのショットの正確な距離感が問われる。

10

Horseshoe

ホースショア

グリーンの起伏とピン位置を十分に確認して、望むホール。

11

Maidnen Pinks

メイドン ピンクス

ティ・ショットで正確に220ヤードを打ちたいホール。2打目以降は、確実にグリーンを狙いたい。

12

Boar's Chase

ボアーズ チェイス

ティ・ショットは左のバンカー群の上がねらい目。2打目以降、グリーンへの距離感が試される。

13

High

ハイ

右手前の2つのバンカーに注意。左から攻めるべきホール。

14

Covenanters

コベンナンターズ

フェアウェイセンターを正確にショットしたいホール。大きな2段グリーンに注意。

15

Spinkston

スピンクストン

フェアウェイセンターのバンカーに注意。2打目以降、フェアウェイが大きく落ち込み、グリーン手前35ヤードのクリークに注意。

16

Craigendaff

クライゲンダフ

左サイドのバンカーの右が狙い目。グリーン左奥の断崖に注意。

17

Braes

ブレア

海越えのパー3.グリーンの傾斜は4つの大きな流れがあり、ピン位置の面をヒットしたい。

18

Rock&

Spindle

ロック&

スピンドル

右に続く断崖のプレシャーの中、進むホール。2打目以降、正確にショットの落ち場所を計算しなければならない。グリーンへのショットは海に向けて打つ。風の読みが必要。

その他、セント・アンドリュースには、エデン・コース、ストラスタイラムス・コース、バルゴブ・コースがあります。又、少し離れていますが、デユークス・コース、キングスバーンズがあります。

セント・アンドリュース・リンクス
『オールド・コース』の公平性

『オールド・コース』は世界中のゴルファーの憧れです。

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し当然ながら、世界中のゴルファーがここでのラウンドを夢見て、訪れます。セント・アンドリュースのすべてのコースはパブリックです。ハンディキャップ(=HDCP)の制限はあるもの、基本的に誰でも廻れます。しかし、あまりにも多くのゴルファーが殺到する為、ラウンド枠はバロットという抽選方式を採用しています。

 

オールドコースのラウンドを確保する3つの方法

 セント・アンドリュースの高級ホテルとラウンド枠がセットになったパッケージの利用。

 1年前の夏に募集する手紙によるラウンド希望を提出し、ラウンドを確保。

 バロット(=抽選)と早朝に並んでのラウンドの確保。

  ⇒弊社では、この方法を奨励しております。

バロットはプレイ希望日から遡り2日前の午後2までに18番のスタート小屋の横のハウスに直接申し込むか、電話にて受け付けます。当選の発表は締め切りの日と同じく2日前の午後5時ごろに発表されます。抽選結果は申し込んだセント・アンドリュース・ハウスやセント・アンドリュース・ゴルフ・リンクスのホーム・ページで確認できます。1日に1回ですが、基本的に何度でも申し込めます。

さらに、発表された組み合わせ表の空き枠にはプレイヤーを補充してラウンドします。つまり、ある2人のゴルファーがバロットに当選し、11:00の枠を獲得した場合、4人1組でラウンドする11:00の枠には、残り2人の枠があります。ここにゴルファーを2人補充して、ラウンドするルールがあります。(但し、当選した側に新たな補充プレイヤーへの拒否権があります。)

この補充のゴルファーの決め方は、ラウンド当日の日の出と共にスタート小屋の横にいる男性が持つ表にプレイの希望として名前などを書き込むだけです。当日の空き枠の発生人数により何人プレイきるかわかりませんが運よく空き枠に入ることができれば、スターターの男性が名前を呼んでくれます。

プレイ日の2日前の午後5時頃に発表されたスタート表を確認しておき、当日、朝早く名前を書きに行った際にすで並んでいるゴルファーの人数を見れば、その日にラウンドが出来るかどうかが大体想像できます。目安がつけば、その間他のコースを廻ることもできます。市内のゴルフショップやすぐ近くのゴルフ博物館で過ごす事もできます。尚、署名に際しては、ラウンドを希望するすべてのプレイヤーがその場にいることが求められます。つまり誰かが代わりに並ぶことは認められません。

現在、オールド・コースをラウンドする枠は、この3つの方法のみです。

このコースはパブリックですから、ここをホーム・コースとするR&Aやセント・アンドリュースの倶楽部以外にラウンド枠を大幅に譲渡することはありません。このようにラウンド枠の大半が、バロットという抽選です。

これこそは、本当の意味で公平です。

(日曜は宗教上の安息日ですからオールド・コースは クローズです。)

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店主の考える『聖地巡礼は、オールド・コースを2回以上まわり、オールド・コース以外の6コースの内、最低3コースでのラウンド』です。

セント・アンドリュースでの滞在はゴルファーにとって夢の時間です。

聖地セント・アンドリュース訪問の旅はこちら

オールド・コースの象徴 〜スウィルカン・ブリッジ〜

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セント・アンドリュース・ゴルフ・リンクス・オールド・コースの1番と18 番のダブル・フェアウェイを蛇行して流れ、すぐ横の北海へ流れ込む小川 がスウィルカン・バーンです。この18番側のフェアウェイに架かっているのがスウィルカン・ブリッジです。この石作りのローマン・スタイルの橋は、元々はゴルファー達のために造られた橋ではなく、セント・アンドリュースの北を流れるイーデン川の河口の港へと繋がるかつての街道にかかる橋でした。

このスウィルカン・バーンは昔、近所の主婦達が洗濯をする川だったそうです。スウィルは「ゆすぐ』、カンとは「流れ」を意味し、そしてバーンは「川」のことです。つまり「洗濯用の川」と言う事になります。主婦達はスウィルカン・バーンで洗濯を行い、周囲の芝に広げて干していたそうです。そこにゴルファーが打ったボールが飛んできて、洗濯物の上に止まることも珍しくなかったようです。これで困るのがゴルファーです。

なぜなら「あるがまま」が厳格に守られていた時代、当然のように干してある洗濯物の上にあるボールをそのままで打ちます。当然ながら打たれた後の洗濯物は、汚れたり破れたりします。これに怒った主婦達は、ゴルフ・コースを管理するセント・アンドリュース市に苦情を言います。『ゴルファーが先ではなく、我々がこの川で洗濯をし始めたのは、そのはるか昔である。』と。この時にボールが「動かせない障害物」の直近にあり通常のショットが出来ない状態では、その障害物を避ける為に無罰でドロップできるという救済ルールが誕生しました。

このあたりもここセント・アンドリュースがゴルフの聖地、発祥の地と言われる理由でもあります。その他では、カップの直径(約10.8cm)もトム・モリスがセントアンドリュース市の水道管を埋めたのが始まりです。ゴルフ場の多くが18ホールになったのもやはりセントアンドリュースから始まったものです。

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セント・アンドリュース・リンクス・オールド・コース
バロット(抽選)の結果例

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ある日のセント・アンドリュースのバロット(=抽選)の結果です。プレイヤーの空欄の所を注目下さい。朝早く、オールド・コースのスタート小屋で行き、ご自身のお名前を記入してみましょう!オールド・コースをラウンド出来るかもしれません。

聖地セント・アンドリュース訪問の旅はこちらから

セント・アンドリュース・ゴルフ・アカデミー&練習場

日本では、練習場が充実しているゴルフ場は非常に少ないです。ましてやレッスンとなるとなかな受けれないのが実状です。しかし、セント・アンドリュース・ゴルフ・リンクスには素晴らしい施設が揃っています。

練習場は、60席の打席、22席のインドア・打席。アプローチなどショート・ゲーム・エリア、バンカー施設、ゴルフ・クラブの調整施設などがあ。練習球も100個6.6ポンド〜25個2ポンドのラウンド前の準備に適したパックから、500個32ポンドや1000個60ポンドのしっかりと打ち込む事も可能なパックもあります。基本的に毎日月曜〜日曜、07:00〜20:00までオープンしています。

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レッスンは、いくつかの種類が用意されており、ゴルファーの要求に応えるプログラムとなっています。いくつか紹介します。(プログラム内容は変更される事があります。)

  • Prepare to Play the Links (リンクス・コースをプレイする為の準備)
    ゴルフの故郷リンクス・コースをラウンドするにあたり、前もって必要な知識、技術的な準備をする内容です。風の中での低い球や高い球の打ち方、裸地からのアプローチ・ショット、ピッチ&ラン、バンカーの打ち方、避け方など3時間の濃密な内容です。レッスンの様子は、ビデオに撮って、個人のオンライン・アカウントに送ってくれます。
     
  • St-Andrews Links Lesson 
    1時間の中で、個人個人が必要とするレッスンを重点的に行います。初心者や上級者など腕前に応じて、レッスンを対応します。個人のオンライン・アカウントにレッスンの様子を送ってくれます。
     
  • SAM PuttLab - Putting Studio
    特にパッテイングに特化したプログラムです。専用のシステムを利用して、科学的や精神的な角度からパッティングを解説します。このシステムは28項目のチエックポイントから構成されるもので、1時間で飛躍的なレベルアップを目指すものです。
     
  • Ultimate Golf Academy Package
    ゴルファーが行うあらゆるショットのレッスンがプログラムされた究極の内容です。
      ‐  フル・ショット
      ‐  アイアン・ショット
        (ショート・アイアン、ミドル・アイアン、ロング・アイアン)
      ‐  ドライバー&フェアウェイ・ウッド
      ‐  パッテイング
      ‐  チッピング
      ‐  ピッチング
      ‐  バンカー・プレイ
      ‐  ショット・メーキング(ショットの種類)
      ‐  コース・マネージメント
      ‐  リンクス・コースについての知識


これらのレッスンを行うのは、スコットランドのゴルフ協会認定のインストラクターです。勿論、レッスンは英語で行いますが、ゴルフの言葉は理解できますので大きな支障とはなりません。最後にミーハーな感想ですがレッスンを受ける練習場からは、オールド・コースホテルが見え、その先にはR&Aの建物と1番・18番が見えます。まさに聖地で受けるレッスンです。

セント・アンドリュース周辺の隠れた名コース
キングスバーンズ・ゴルフ・リンクス

2000年のセンチュリー・メモリアルに聖地セント・アンドリュースの南10Kmの海に抱かれた土地に再築されました。1700年代には、9ホールのゴルフ・コースがあったとの記述が残っているものの、世界大戦中にイギリス空軍に接収されてた後は、しばらく放棄された状態でした。R&Aによる資金とコース改修の援助を受けて、見事に蘇りました。

クラブハウスより1番を終えて、ホールが進むごとに丘を徐々に降りていくと海に近ずいていきます。海の景色の美しさは、プレイヤーの心を奪います。と同時に海からの強い風、深い、小さなバンカー、うねったフェアウェイとグリーンを持つコース・デザインは、年々その評価を上げています。1ラウンドのグリーン・フィーが、185〜215ポンドと高額ですが、その価値は十分にあります。ラウンド希望には予約が望ましいです。2017 年の全英女子オープンの開催が内定しております。

キングスバーンズ・ゴルフ・リンクス / 6659ヤード・Par72

KINGS2.jpg

ホール

ナンバー

距離

Par

説明

1

395

4

右に続くバンカー、左正面の針枝の木を見ながらフェアウェイをキープします。緩やかに下るオープニング・ホールです。

2

190

3

グリーン右の3つのバンカーと左の大きな1つのバンカーを避けながら、グリーン手前から攻めるホールです。

3

502

5

右に海を見ながら進むパー5。ティ・ショットと2打目は右側の海を避けながら進みます。グリーン右手前の3つのバンカーに注意します。

4

389

4

左サイドに深く大きなバンカーがある左ドックレッグです。左のバンカーをプレイヤーの技量に応じて確実に避けて、花道の広いグリーンにヒットします。

5

370

4

右側に深いラフを見ながら、フェアウェイ右サイドのバンカーの左を狙うホールです。コブだらけのグリーンの落としどころがスコアを左右します。

6

318

4

ティショットは右バンカーの手前にレイアップします。奥行60ヤードのグリーンに向けて、正確な距離感が試されます。

7

436

4

左のバンカーの右サイドへティ・ショットを運びます。グリーンへは、150ヤード付近から左右をバンカー群が囲みます。グリーン左の1つのバンカーと右の2つのバンカーは避けたいホールです。

8

154

3

左手前のバンカーとグリーン奥の海からの風を意識するホールです。

9

536

5

フェアウェイ正面のヒースがねらい目、2打目以降、フェアウェイに点在するバンカーに注意しながら、正確なショットが必要です。

10

373

4

フェアウェイ中央の大きなコブの手前までティ・ショットを運びます。2打目以降、左右の大きくうねるグリーンにアプローチします。

11

425

4

左に2つのバンカーと右に1つのバンカーに注意しながら、フェアウェイ・センターを狙います。比較的緩やかなグリーンを確実にヒットしたいホールです。

12

566

5

左に海を見ながら、2段になったフェアウェイを狙います。右側のフェアウェイをティ・ショットと2打目で確実に捉えて、細長くグリーンに挑戦します。左へのショットは海に吸い込まれます。

13

135

3

右の一番手前に大きなバンカー。その先グリーンのすぐそばに2つのタコ壺バンカーを避けながら、奥行30ヤードのグリーンに確実にヒットしたいホールです。

14

335

4

右のバンカーに注意しながら、左側の広いフェアウェイを目指します。大きな段差のグリーンはショットの距離感を試します。

15

185

3

海越えに奥行50ヤードの斜めのグリーンを狙います。右へのショットはすべて海に吸い込まれます。風、打つべきショットの距離感が試されます。

16

504

5

右側に海を見ながら、フェアウェイ正面のバンカーがねらい目です。グリーン手前の3つの深いバンカーに注意が必要です。

17

432

4

左に1つ、右に2つあるバンカーがフェアウェイを狭く見せます。2打目以降、グリーン右のバンカーに注意しながらの慎重な攻めが重要です。

18

414

4

ティ・ショットは距離より正確にフェアウェイを捕まえます。グリーン手前の深い谷を何打目で越えるかを冷静に判断して、グリーンへのショットをします。

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