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全英オープンの舞台、英国でゴルフはいかがですか?イギリス・ゴルフ旅行・観光ツアーのエルデ・トラベル・サポートにお任せください。

〒651-0087 兵庫県神戸市中央区御幸通3丁目2-14 三宮レジオン 801号

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(営業電話はお断りいたします)

090-3915-1953

素朴なリンクス!!
地元市民に愛されるリンクスを訪ねる旅

➀エジンバラから東へ向かって イーストロジアン編

 特別企画!! 

 ずっと昔から長い年月、地元ゴルファーがずっと愛して通い続けた

 リンクスコースを訪ねます。スコットランドの東へ向かって!

お日にち

都市

行程内容

食事

第1日

成田空港・羽田空港

 

日本各地の空港を出発します。

*機内泊*

 

 

夕:機内

   第2日

経由都市

エジンバラ 又はグラスゴ―

ダンバー

経由地にて乗り継ぎ時間があります。

着後、ダンバーへ。

*ダンバー 又は近郊泊*

朝:機内

昼:機内

夕:各自

第3日

ダンバー

 

 

 ダンバー ゴルフクラブにて1ラウンドです。1856年設立、市民に愛されるコースは、18ホール中4番から17番までの14ホールが海沿いに展開する名リンクスです。

*ダンバー 又は近郊泊*

朝:ホテル

昼:各自

夕:各自

第4日

ダンバー

 

 アイモス ゴルフクラブやケズウィック ゴルフにて1ラウンドです。素朴ながら市民に愛されるリンクスです。

*ダンバー 又は近郊泊*

朝:ホテル

昼:各自

夕:各自

第5日

ダンバー

 

休日です。

*ご希望によりゴルフラウンドの手配を承ります。空き状況により手配できない場合もあります。

(別費用)

 *ダンバー 又は近郊泊*

朝:ホテル

昼:各自

夕:各自

第6日

 ダンバー

 ノース・ベリック ゴルフクラブにて1ラウンドです。1832年設立のコースは、長いゴルフの歴史を今に伝えます。グリーンの入り口すべてを城壁が遮る13番、グリーン形状の配置を斜めにおいてホールの難度を高める15番レダンは世界中のパー3のデザインに影響を与えました。又は、スコティッシュ・オープンの舞台を何度も務めたガラン ゴルフクラブにて。

*ダンバー 又は近郊泊*

朝:ホテル

昼:各自

夕:各自

第7日

ダンバー

エジンバラ 又は

グラスゴー

経由都市

空港へ。

帰国の途につきます。

*機内泊*

朝:各自

昼:各自

夕:機内

第8日

成田空港・羽田空港

 

帰国

朝:機内

出発日

2024年:  7月15日(月), 8月6日(火), 9月3日(火),

⇒8月7日出発はお問合せが増えてきております。

お問合わせ人数の目安

2名様以上~4名様限定。お一人様大歓迎!!

費用の目安

2人部屋利用の場合のお1人様

 エコノミー・クラス: \438,000.- 円

 1人部屋利用の追加代金:\80,000.- 円

注)ファースト・クラスやビジネス・クラスをご希望の場合

は、お問い合わせ下さい。

 

 

 スコットランド東部にひっそり佇み、今も地元市民に愛される名コースにご案内致します。基本的に手引きカート利用となります。

 日本~英国の航空機のエコノミークラスの費用を含めております。

 カタール航空、エミレーツ航空などの中東系航空会社を利用予定です。場合により他の航空会社を利用致します。

 現地係員がお世話致しますので安心です。

 必要な移動手段の費用を含みます。

 燃油サーチャージ, 各地の空港使用料、各種の税金等は含みません。別途、必要です。

   他のお客様との混載となる場合があります。

     利用予定ホテルは、3つ星クラスホテルです。又はB&Bやレンタル・ロッジの場合があります。さらにランクの高いホテルをご希望の方はお問い合わせ下さい。追加費用を含めて善処致します。

  食事条件:朝食4回です。昼・夕は各自となります。ゴルフのスタート時間や航空機の時間・その他、都市間の移動の為に朝食が各自となる場合がございます。

含まれるもの・含まれないもの

(含まれるもの)

宿泊費用、ゴルフ3ラウンド、空港~ホテル~ゴルフコース間の移動の費用、航空機の費用、現地でのお世話係、又は添乗員の費用。

(含まれないもの)

キャディ費用や手引きカートの費用、昼食及び夕食の費用、飲み物や個人的な費用、燃油サーチャージ+税金+空港使用料、日本国内の移動費用(ご自宅~空港)、

 及び、上記の“含まれるもの”以外のもの。

 注)詳しい日程表、条件書をお取り寄せ下さい。

(店主のお勧めポイント)航空機に乗って、長い時間をかけてスコットランドを訪ねるゴルファーが、全英オープンの舞台やプロフェショナル・トーナメントの試合に使用されるコースを目指すのは当然な事です。しかし、このような有名なコースだけではありません。スコットランドには、スコットランド人ゴルファーが遥か昔から長い間脈々と引き継がれながら、今も地元ゴルファーに愛される名リンクスが数多くあります。有名なコースに比べ、コースの難度は高くないかもしれませんが、地元ゴルファーが集る場所にお邪魔し、スコットランドのゴルフライフを味わいませんか?!きっと、『エンジョイしろよ!!』とか『我々のコースはどうだい!!??』とメンバーから話しかけられるでしょう!

お問合せはこちら

②エジンバラから西に向かって
   スコットランド西海岸とキンタイヤ―半島編

 特別企画!! 

 ずっと昔から長い年月、地元ゴルファーがずっと愛して通い続けた

 リンクスコースを訪ねます。スコットランド西海岸へ向かって!!

 そして、キンタイヤ―半島へ向かって!!

お日にち

都市

行程内容

食事

第1日

成田空港・羽田空港

 

 

日本各地の空港を出発します。

*機内泊*

 

 

夕:機内

  第2日

経由都市

エジンバラ 又はグラスゴ―

トゥルーン

経由地にて乗り継ぎ時間があります。

到着後、トゥルーン 又は近郊へ。

*トゥルーン 又は近郊泊 *

朝:機内

昼:機内

夕:各自

第3日

トゥルーン

 

 

 全英オープン生誕の地 1851年設立 プレストウィック ゴルフクラブ、1898年設立 手強いままの歴史的なリンクス ウェスタン・ゲールズ ゴルフクラブ、1894年設立 林間コースの風合いの9ホールとリンクスの風合いの9ホールからなるキルマーノック ゴルフクラブなどから1ラウンドです。

*トゥルーン 又は近郊泊*

朝:ホテル

昼:各自

夕:各自

第4日

トゥルーン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キャンベルタウン

 

全英オープン生誕の地 1851年設立 プレストウィック ゴルフクラブ、1898年設立 手強いままの歴史的なリンクス ウェスタン・ゲールズ ゴルフクラブ、1894年設立 林間コースの風合いの9ホールとリンクスの風合いの9ホールからなるキルマーノック ゴルフクラブなどから1ラウンドです。

夕刻のフェリーにてキンタイヤ―半島の先キャンベルタウンへ。

*キャンベルタウン 又は近郊泊*

朝:ホテル

昼:各自

夕:各自

第5日

キャンベルタウン

 

 1876年設立 広大は原野に横たわるリンクス マクリハニッシュ ゴルフリンクスにて1ラウンドです。

 *キャンベルタウン 又は近郊泊*

朝:ホテル

昼:各自

夕:各自

第6日

 キャンベルタウン

 

アラン島

 

トゥルーン

フェリーを乗り継ぎ、アラン島を通り、トゥルーンへ戻ります。

途中、予約がお取りできれば12ホールで構成されたシスキーン ゴルフクラブへご案内します。

*トゥルーン 又は近郊泊*

朝:ホテル

昼:各自

夕:各自

第7日

トゥルーン

エジンバラ 又は

グラスゴー

経由都市

空港へ。

帰国の途につきます。

*機内泊*

朝:各自

昼:各自

夕:機内

第8日

成田空港・羽田空港

帰国

朝:機内

出発日

2024年:  7月16日(火), 8月5日(月), 9月3日(火),

お問合わせ人数の目安2名様以上~4名様限定。お一人様大歓迎!!
費用の目安

2人部屋利用の場合のお1人様

 エコノミー・クラス: \438,000.- 円

 1人部屋利用の追加代金:\80,000.- 円

注)ファースト・クラスやビジネス・クラスをご希望の場合

は、お問い合わせ下さい。

 

 

 スコットランド南西部の海岸沿いにひっそり佇み、今も地元市民に愛される名コースにご案内致します。また、キンタイヤ―半島の先にあるリンクス マクリハニッシュ ゴルフリンクスにもご案内します。基本的に手引きカート利用となります。

 日本~英国の航空機のエコノミークラスの費用を含めております。

 カタール航空機やエミレーツ航空などの中東系航空会社を利用予定です。場合により他の航空会社を利用致します。

 現地係員がお世話致しますので安心です。

 必要な移動手段の費用を含みます。

 燃油サーチャージ, 各地の空港使用料、各種の税金等は含みません。別途、必要です。

   他のお客様との混載となる場合があります。

     利用予定ホテルは、3つ星クラスホテルです。又はB&Bやレンタル・ロッジの場合があります。さらにランクの高いホテルをご希望の方はお問い合わせ下さい。追加費用を含めて善処致します。

  食事条件:朝食4回です。昼・夕は各自となります。ゴルフのスタート時間や航空機の時間・その他、都市間の移動の為に朝食が各自となる場合がございます。

含まれるもの・含まれないもの

(含まれるもの)

宿泊費用、ゴルフ3ラウンド、空港~ホテル~ゴルフコース間の移動の費用、航空機の費用、現地でのお世話係、又は添乗員の費用。

(含まれないもの)

キャディ費用や手引きカートの費用、昼食及び夕食の費用、飲み物や個人的な費用、燃油サーチャージ+税金+空港使用料、日本国内の移動費用(ご自宅~空港)、

 及び、上記の“含まれるもの”以外のもの。

 注)詳しい日程表、条件書をお取り寄せ下さい。

(店主のお勧めポイント)航空機に乗って、長い時間をかけてスコットランドを訪ねるゴルファーが、全英オープンの舞台やプロフェショナル・トーナメントの試合に使用されるコースを目指すのは当然な事です。しかし、このような有名なコースだけではありません。スコットランドには、スコットランド人ゴルファーが遥か昔から長い間脈々と引き継がれながら、今も地元ゴルファーに愛される名リンクスが数多くあります。有名なコースに比べ、コースの難度は高くないかもしれませんが、地元ゴルファーが集る場所にお邪魔し、スコットランドのゴルフライフを味わいませんか?!きっと、『エンジョイしろよ!!』とか『我々のコースはどうだい!!??』とメンバーから話しかけられるでしょう!

スコットランド南西部の海岸沿いには、英国のゴルフメジャー 全英オープンの舞台 ロイヤル・トゥルーン ゴルフクラブ、ターンベリー ゴルフリゾート アイルサコース、プレストウィック ゴルフクラブなど名リンクスに並びます。その同じ並びにウェスターンゲールズ ゴルフクラブ、キルマーノック ゴルフクラブなどなど1800年後半から1900年始めにかけて設立され、100年以上の長い年月、地元のゴルファーに愛されたゴルフコースがあります。これらのコースは海側に展開するリンクスコースです。ラウンド中に海に目を向けるその先には広大で南北に長く伸びて複雑な海岸線を有するキンタイヤ―半島の姿が確認できます。そのキンタイヤ―半島の先にあるリンクスがマクリハニッシュ ゴルフリンクスです。その難度は自然に委ねられています。比較的に穏やかな日は優しく微笑みをもって、我々ゴルファーをもてなしてくれます。雨や風がひどくなる日はその難度は想像を絶します。白球を弄び、我々ゴルファーから体温を奪い、ゴルファーの自信をも粉々にし、ゴルフを嫌いにまでさせます。しかし、どちらも自然に中で行うゴルフの本当の姿なのかもしれません。そのような本来のゴルフを地元市民は長きにわたり愛し、ゴルフコースを愛し、ゴルフクラブを愛し続けて来たことがよく理解できると思います。やはり、我々の顔を見かけると・・・『エンジョイしたか?』という言葉や視線を投げかけてきます。

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③ エジンバラから南へ
  スコットランドとイングランドの交差点へ。

 特別企画!! 

 ずっと昔から長い年月、地元ゴルファーがずっと愛して通い続けた

 リンクスコースを訪ねます。エジンバラから南に向かって!!

 スコットランドとイングランドが交わる場所へ!!

お日にち

都市

行程内容

食事

第1日

成田空港・羽田空港

 

日本各地の空港を出発します。スコットランドのエジンバラやグラスゴーへ。

*機内泊*

 

 

 

夕:機内

  第2日

経由都市

エジンバラ 又は

グラスゴ―

カーライル

経由都市にて乗り継ぎ時間があります。

着後、カーライルへ。

*カーライル 又は近郊 泊*

朝:機内

昼:機内

夕:各自

第3日

カーライル

 

 

 1947年設立 サザネス ゴルフクラブ、1903年設立 パフフット ゴルフクラブ、1892年設立 シロス・オン・ソルウェイ ゴルフクラブなどから1ラウンドです。

*カーライル 又は近郊泊*

朝:ホテル

昼:各自

夕:各自

第4日

カーライル

 

基本的に休日です。

*ご希望により英国屈指の人気観光地 湖水地方へご案内します。湖水地方での過ごし方にかかる費用は現地でお支払い下さい。

*カーライル 又は近郊泊*

朝:ホテル

昼:各自

夕:各自

第5日

カーライル

 

 

 

 

 

 

アーヴァイン

 

 1947年設立 サザネス ゴルフクラブ、1903年設立 パフフット ゴルフクラブ、1892年設立 シロス・オン・ソルウェイ ゴルフクラブなどから1ラウンドです。

一路、アーヴァインへ。

 *アーヴァイン 又は近郊泊*

朝:ホテル

昼:各自

夕:各自

第6日

 アーヴァイン

 全英オープン生誕の地 プレストウィック ゴルフクラブや4度の全英オープンの舞台ターンベリー ゴルフ&ホテル アイルサコースなどから1ラウンドです。

*アーヴァイン 又は近郊泊*

朝:ホテル

昼:各自

夕:各自

第7日

アーヴァイン

エジンバラ 又は

グラスゴー

経由都市

空港へ。

帰国の途につきます。

*機内泊*

朝:各自

昼:各自

夕:機内

第8日

成田空港・羽田空港

帰国

朝:機内

出発日

2024年:  7月15日(火), 8月5日(月), 9月3日(火),

お問合わせ人数の目安2名様以上~4名様限定。お一人様大歓迎!!
費用の目安

2人部屋利用の場合のお1人様

 エコノミー・クラス: \438,000.- 円

 1人部屋利用の追加代金:\80,000.- 円

注)ファースト・クラスやビジネス・クラスをご希望の場合

は、お問い合わせ下さい。

 

 

 スコットランド南部に向かい、スコットランドとイングランドの境に点在する名リンクスとスコットランド内陸部のコースにご案内します。基本的に手引きカート利用となります。

 日本~英国の航空機のエコノミークラスの費用を含めております。

 カタール航空、エミレーツ航空など中東系航空会社を利用予定です。場合により他の航空会社を利用致します。

 現地係員がお世話致しますので安心です。

 必要な移動手段の費用を含みます。

 燃油サーチャージ, 各地の空港使用料、各種の税金等は含みません。別途、必要です。

   他のお客様との混載となる場合があります。

     利用予定ホテルは、3つ星クラスホテルです。又はB&Bやレンタル・ロッジの場合があります。さらにランクの高いホテルをご希望の方はお問い合わせ下さい。追加費用を含めて善処致します。

  食事条件:朝食4回です。昼・夕は各自となります。ゴルフのスタート時間や航空機の時間・その他、都市間の移動の為に朝食が各自となる場合がございます。

含まれるもの・含まれないもの

(含まれるもの)

宿泊費用、ゴルフ3ラウンド、空港~ホテル~ゴルフコース間の移動の費用、航空機の費用、現地でのお世話係、又は添乗員の費用。

(含まれないもの)

キャディ費用や手引きカートの費用、昼食及び夕食の費用、飲み物や個人的な費用、燃油サーチャージ+税金+空港使用料、日本国内の移動費用(ご自宅~空港)、

 及び、上記の“含まれるもの”以外のもの。

 注)詳しい日程表、条件書をお取り寄せ下さい。

(店主のお勧めポイント)航空機に乗って、長い時間をかけてスコットランドを訪ねるゴルファーが、全英オープンの舞台やプロフェショナル・トーナメントの試合に使用されるコースを目指すのは当然な事です。しかし、このような有名なコースだけではありません。スコットランドには、スコットランド人ゴルファーが遥か昔から長い間脈々と引き継がれながら、今も地元ゴルファーに愛される名リンクスが数多くあります。有名なコースに比べ、コースの難度は高くないかもしれませんが、地元ゴルファーが集る場所にお邪魔し、スコットランドのゴルフライフを味わいませんか?!きっと、『エンジョイしろよ!!』とか『我々のコースはどうだい!!??』とメンバーから話しかけられるでしょう!

ご存知のようにこの地球上には正式に英国という名の国はありません。イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランド、その他の諸島の連合国を称して英国という通り名として認識されております。スコットランドのエジンバラから南に向かうとやがてイングランドに入ります。国境はありません。政治上、民族上、宗教上などの違いはありますが、連なった土地にあります。この地にもやはりゴルフは広がり、根をはり、今も楽しまれています。桃源郷のような匂いのするサザネス ゴルフクラブ。そこから少し東に移動してパフフット ゴルフクラブ、潮の干満の差が大きな景観の差を作り出している湾を挟んでシロス・オン・ソルウエェイ ゴルフクラブ。スコットランドの大都市エジンバラから僅か2~3時間のドライブで着く場所なのに、そんなに遠くまではるばると来たという感じがせず、自然がゆったりと流れているような錯覚を感じ、その時の中で市民が暮らし、ゴルフが存在します。そんな土地にお邪魔して、ゴルフをすることはある意味、かなり贅沢な時間を持つことになるのかもしれません。エジンバラへの帰りには内陸部の名コースでのラウンドを付け加えました。

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注)誠に申し訳ありませんが、可能な限り多くの方の相談にお答えしたい為、お一人様1回に付き、20~30分程度にてお願いしております。

新着情報

2024年3月5日

2024年のゴルフ旅がようやく始まります。楽しみです。

2023年8月14日

2024年の全英女子オープンの開催期日が決定致しました。

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