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全英オープンの舞台、英国でゴルフはいかがですか?イギリス・ゴルフ旅行・観光ツアーのエルデ・トラベル・サポートにお任せください。

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聖地にて

オールドコース 17番
名物のホテル施設越えの第1打

<セントアンドリュースの神々>
長年の夢だったセントアンドリュース・オールドコース。プレーできなくても一目だけでも見てみたいと思っていた。2023年4月上旬のうす曇りの日、目の前に広がる1番ティーイングエリア、それに隣接した数々の優勝シーンの舞台となった18番グリーン、微かに見えるバーン(川)とスィルカンブリッヂ、その夢の舞台が眼前に広がっていた。夢見ていたオールドコースを実感するほどに、何度も涙がこみ上げ嗚咽しそうになったほどだ。1番ティーイングエリアに立った時、はじめてゴルフをした時のような懐かしい気持ちがよみがえり、ふわふわした緊張感に包まれた。初心者の気分に戻った第一打は、ひどいテンプラとなり、続くセカンドはチョロ、3打目をバーン(小川)に入れて、なんと5オン2パットのトリプルボギーの滑りだしになってしまった。それでも不思議なことにとても楽しく、愉快で堪らなかった。「・・落ち着け、まだ始まったばかりだ、せっかく来たんだから、じっくり楽しめ!」とボビーの声が。そのあとの狭いホールでは「・・ここは欲張らず、そっとフェアウェイにボールを置け!」とベン・ホーガンの声。広大で難解なグリーンに歴史を感じ、各バンカーのエピソードなどなど現場検証にも似た気分にもなった。また、バーディーパットを沈めた瞬間にはパーマーやトレビノに肩をたたかれたような幸福感に包まれたりした。
4月の風はまだ冷たかったものの、気さくなキャディに助けられ、オールド・トム・モリスや数多の球聖たちとともに歩き、彼らに見守られているかの様なラウンドは最高の気分だった。最も心の記念になったのは、17番Per4、あのグリーンの脇にトミーズバンカーがある難ホールでのセカンドショット。ティーショットはオールドコースホテルの元石炭庫を超えてまずまずのポジションをキープ。しかしまだセカンドはフロントエッヂまで残り約220ヤード。バッフィーでのショットは狙った方向にクリーンには打てたものの、いつもなら私には届かない距離。ところが神々の仕業かボールが転がる転がる。グリーンをキャッチというより、転がったボールがグリーンに見事到達!。オールドコース・ホテルのジガー・インでビールを片手に見物していた若者達からも拍手喝采を頂き感激の極みに達したのであった。
18番でティーショットの後、スィルカンブリッヂで記念撮影。その橋に「また来るからね」とタッチすると「よーし待ってるぜ」とほほ笑んでくれたような気がした。ゴルフの聖地・ゴルフの故郷セントアンドリュース・オールドコースでのラウンドは想像以上に重厚で、また厳しく、そして甘美な経験だった。私の人生のハイライトになったといえるし、この先、体が動かない歳になっても何度も思い出に浸ることができる貴重な宝物を頂いた。ここにあらためてセントアンドリュースの神々に感謝したい。(東京都 N.T)
 

夢のまた夢

 2020年4月、新型コロナ流行のため出発直前に中止となったイギリスゴルフの旅でしたが、2年半の時を経て2022年9月に念願を叶えることができました。イギリスゴルフの旅は今回で3回目、今までも夢のような時間を過ごしましたが今回は特に印象に残ったのでここにご報告させていただきます。

出発の一月ほど前に同行者の都合が悪くなり、往復が一人旅になってしまったため多少の不安がありましたが、エジンバラ空港の到着ロビーで店主さんの笑顔を見たときは正直ホッとしました。イギリス国内ではずっと二人旅ということで、小さめのレンタカーに荷物を詰めて向かった先はイングランドのWestnewtonというとても小さな町のレンタルコテージでした。

今回、経費節減のためホテルや外食は極力控えてレンタルアパートやコテージで自炊という予定でしたが私には楽しそうな予感しかありませんでした。

 翌朝、向かったのはイングランド北部カンブリア州にあるSeascale Golf Clubというところです。日本ではほとんど知られていませんが、まだ本邦にゴルフ場の無かった1893年に設立されたリンクスコースです。コース西側に面するアイリッシュ海との間には境界線のように鉄道が走っています。何年かぶりの手引きカートでのラウンドと長旅の疲れをミスショットの言い訳にしながら14番ホールまで進んだときです。背後から懐かしい汽笛と走行音が近づいてきたので、慌ててスマホを取り出して撮影しました。列車は全て食堂車のように見えたので特別なイベント列車かと思いますが、間近に見る広軌を疾走するSLは大変迫力がありました。帰路、アルコールと食材の調達に立ち寄ったスーパーマーケットで両のふくらはぎが痛かったのは何年かぶりに手引きカートでラウンドしたせいだったのでしょう。

 次の日に向かったのは同じくイングランドのSilloth on Solway Golf Club です。風光明媚なソルウェイ湾に面し1892年に設立されたコースはイングランドでも上位にランキングされており、難しいけれど面白いコースだと思いました。時計塔が目立つクラブハウスも品があって素敵でした。終了後、昨日と比べてスコアはともかく両足の状態がかなり良くなったのは店主さんに借りたマッサージ機のお陰だと思います。

  翌朝は3泊したWestnewton のコテージに別れを告げ国境を越えてスコットランドに入りました。今日もソルウェイ湾に面したリンクスで1903年に設立されたPowfoot Golf Club です。比較的距離の短い箱庭風のコースですが、あちこちにあるトゲトゲのゴースの茂みに打ち込めばロストボールになること間違いなしです。クラブハウスは自分のホームコースと大差のない地味な雰囲気で共感が持てました。プレーを終えてから西海岸から2時間ほどのドライブで東海岸のStenton というすごく小さな町にあるレンタルロッジに到着しました。途中のスーパーでアルコールと食材を調達したことは言うまでもありません。

 五日目からはスコットランドのゴルフ場銀座であるフォース湾岸沿いのコースを回りました。最初に訪れたのはプレー可能なコースとしては世界最古と言われるMusselburgh Old Linksです。1567年にはスコットランド女王メアリーがプレーしたとされており1874年から1889年の間に6回もの全英オープンが開催されました。なんとこの9ホールのコース の周囲には1816年に競馬場が併設され現在もレースが開催されているのです。つまり初期の全英オープンは競馬場の中で開催されていたようです。ラウンド後に小さなショップで友人への土産にタータンチェックのベレー帽を買い、自分には欲しかったボールマーカーを購入することができて大いに満足しました。

 Musselburgh Old Linksをサクッと午前中に終え、午後は車で20分ほどのCraigielaw Golf Clubを訪れました。スタートするころには風が出てかなり寒くなってきたので慌ててショップで長袖シャツを購入して重ね着をしました。クラブのシンボルマークの付いた地味なシャツですが結果的に今回の旅で一番高価(150£)な買い物になってしまいました。UNIXXXじゃないんだから値札をよく見るんだった。2001年にオープンし近代的なクラブハウスと石塀の目立つホールが調和したいい感じのコースだったのに、スマホのバッテリーが切れてしまい当日の写真が残っていないのは残念でした。

 六日目は宿からほど近い1856年設立のDunber Golf Clubです。スタートが遅かったので近くのNorth BerwickやGullane のプロショップに寄り道して昼過ぎに到着しました。落ち着いた雰囲気のクラブハウスやレストランは長い歴史を感じさせます。さて、スタート時にはなんとかこらえていた天候も徐々に風雨が強まり、6番、7番と進むころにはまるで台風のようになってしまいました。一緒に回っていた地元のゴルファーの方も遂にリタイヤ、我々も翌日に万全を期するため10番ホールを最後に断念せざるを得ませんでした。日本と違うコースレイアウトのせいで帰路がやたらに遠かったのはいうまでもありませんが、クラブハウスに着くころには風雨も収まり「なるほどScotland Weatherだ1日の中に四季がある」と納得した次第です。

  七日目は今回の旅で最も楽しみにしていたMuirfieldです。コースの設立は1891年、設計は言わずと知れたOld Tom Morrisです。また、このコースをホームとする世界最古のゴルフクラブThe Honourable Company of Edinburgh Golfersは歴史的な13条のゴルフルールを定めたことでも知られています。Muirfieldといえば過去16度もの全英オープンが開催され、昨年の全英女子オープンも開催されたばかりなので覚えている方も多いと思います。穏やかそうに見えて固く波打つフェアウェイ、連なる深いバンカー、絵のようなクラブハウス、当日は天気にも恵まれ何もかもが素晴らしく印象的でした。なおダイニングルームでも素晴らしいおもてなしを受けることができますが、面倒でもジャケットやネクタイを着用しなければなりません。その結果「見間違うようなスーツ着た僕の写真を見てくれ〜」状態となりました。

  八日目はゴルフなし。東海岸から反対側のアイリッシュ海に浮かぶアイラ島までフェリーも含めて約300km、7時間のロングドライブです。

ところが昼過ぎから一昨日以上の悪天候に見舞われ、フェリーの欠航や道路の通行止めなどトラブルが続きました。そのため到着が6時間も遅れ予定していたウィスキー蒸留所へは行けませんでした。ようやく動き出したフェリーの中で軽い夕食を済ませ夜遅くホテルに到着しましたが、ホテルの小さなバーはスコッチの島らしい雰囲気にあふれていました。

 九日目はインナー・ヘブリディーズ諸島の南端、アイラ島にあるMachrie Golf Linksです。コースは1891年に完成しましたが2度の大きな改良を経て現在の形になっているようです。澄み切った高い空、押し寄せる白い波、強風に揺れるピンフラッグ、いくつものブラインドショット、全てがこんなに遠くまでやって来たという充実感を膨らませていきます。今回の旅で乗用カートを使ったのはこのコースだけでしたが、いかにもリゾートらしい気分で楽しめたラウンドでした。プレーを終えてから時間があったので Bowmore とCoaliraのウイスキー蒸留所を巡ってからフェリーに乗り、キンタイア半島の付け根にある小さな港町Terbert に向かいました。偶然同じフェリーに乗り合わせた蒸留所巡りをしているという若い日本人カップルに「こんな僻地まで日本からゴルフをしに来ているとは!」と驚かれましたが逆に我々の方が驚いたところです。Terbert の夜はこの旅で初めての外食となりました。宿の近くの海に面したシーフードレストランで食した海老や牡蠣はなかなか美味しかったです。

 十日目はポール・マッカートニー&ウイングスの名曲「Mull of Kintyre」で知られるキンタイア半島のMachrihanish Golf Clubを訪れました。聞きなれない不思議な名前マクリハニッシュですがクラブの設立は1876年、初期のコース設計にはOld Tom Morrisも関わったようです。Jack Nicklausに世界最高のオープニングホールと言わしめた1番ホールはいきなりの海越え、潮が引けば果てしないバンカーとなります。ボールが落ちたらどうするんだ?杭の有無を確認する間も無く、自分の貧弱な飛距離と予測不能な方向性を忘れてドライバーを振り回しました。「なんということでしょう!」ボールは遥かに離れたフェアウェーに真っ直ぐ飛んでいきました。結果オーライ!18ホールが終わって再び1番のティーグラウンドから辺境の海を眺めたとき、もうニ度とこんな遠くに来ることはないだろうという寂しさを感じました。でもまた行ってみたい。

  旅も終わりに近づいた十一日目はRoyal Troon Golf Culbです。全英オープンのローテーションコースで2024年の開催も決定しています。コースは1878 年に5 ホールで始まり拡張を重ねて1884年には現在の18ホールになりました。いかにも重厚なクラブハウスにはあのクラレットジャグと9人の全英オープンチャンピオンの名前が飾られていますが知っている名前も多いですね。キャディをお願いしたボブは私と同い年、このトルーンで40年働いているNO.1キャディだそうでビブの背の隅に1の文字がありました。また表に描かれたクラブのシンボルマークには「TAM ARTE QUAM MARTE」とあります。ゴルフは力だけではダメということだそうです。反省、反省!

  さて、旅の最後は1851 年にOld Tom Morrisの設計により誕生したPrestwick Golf Club です。150回を超える全英オープンの第1回目の選手権は1860年にここプレストウィックで開催されました。その後、12回連続して当地で開催され、さらに1925年まで合計24回もの選手権が開催された比類のない歴史を誇るリンクスです。落ち着いた雰囲気のクラブハウスに飾られた数々の歴史的なアイテムは今も燦然と輝き、往時のゴルフシーンの賑わいを伝えてくれます。コースはいかにも手を加えていない自然な砂丘や数えきれない大小のバンカーに彩られており創成期のリンクスコースを偲ばせます。 前日、ゴルフは力だけではダメだと悟った私は早速ラウンド前にクラブプロであるアランにレッスンを受けました。もちろん付け焼き刃が効くわけもありませんでしたが、旅の最後となる最終18番、短めのパー4をバーディーで締めくくれたことは忘れられない思い出になりました。1925年の開催を最後に立地条件などからローテーションを外れてしまったプレストウィックですが、まさにゴルフの歴史そのものであり、今回ここでプレーできたことは私のゴルフ人生にとって大きな喜びでありました。

 ついに11日間、11コース、実質10ラウンドを回りきりました。キャディーをお願いしたのが3回、乗用カート1回、電動カート2回、残り5回は手引きカートでした。私も高齢者の仲間入りをして何年か経ちましたが、改めて「やってみればなんとかなる!」ものでこれからの自信になりました。

最後になりますが、最初から最後まで旅慣れないダッファーの面倒を見てくれた店主さんに心からの感謝を贈ります。「ありがとうございました。」

2022年 秋 コロナの不安もある中で。

2022 年 9 月、念願のセント・アンドリ ュース オールドコースをラウンドし てきました。全英オープンが開催される 世界最古のコースで、自分がゴルフでき たことを本当に幸せと思います。オール ドコースのスタートホールのフェアウ ェイは TV 中継で見た通りの美しく広大 です。街とゴルフ場が一体化しており、 ティーグラウンドのすぐ近くで、多くの 市民や観光客がゴルフを見ているので、 さながらトーナメントに出場しているような気分が味わえます。 私は事前にシミュレーションゴルフでオールドコースを 20 回以上ラウンドしてきまし た。コースレイアウトや主要なバンカーの位置は大体把握しているつもりでした。しかし、 実際のラウンドが始まると、シミュレーションゴルフと本物では景色がまったく異なり、自 分ではどこに打ってよいのかも判断できませんでした。キャディさんからアドバイスして もらった方向を狙いますが、ちょっと方向がずれるだけで、ボールが硬いフェアウェイをよ く転がり、バンカーに吸い込まれます。 多くのバンカーがピン方向に垂直の壁になって おり、壁の近くにボールが止まってしまうと、真 横に出すしかありません。オールドコースの特徴 の一つであるダブルグリーンも想像以上の広さ です。場所によっては極端なアンジュレーション があります。パーオンしても数十ヤード以上のパ ットが残ることもままありました。OUT と IN の プレイヤーとキャディの計 16 人が一つのグリー ン上にいる場面もありました。 IN からは、少し気持ちが落ち着いてきました。キャディさんが真剣にラインを読んでくれ、 12H で初バーディがきました。後でキャディさんから聞いたのですが、キャディ同士で賭 けをしており、私のバーディパットで儲かったとのことでした。どおりで真剣に読んでくれ るはずです。14H パー5にはシミュレーションゴルフではなかなか超えられなかったヘル (地獄)バンカーがあります。私はヘルバンカーの左にレイアップを考えていましたが、キ [文書のタイトル] [作成者名] ャディさんから Over the Hell Banker と4W を渡され、それを信じてショットしたところ、 Great Strike! That’ll be good.の言葉通り、私のボールはヘルバンカーを超えていました。 17H はホテルの敷地越えの名物ホールで す。オールドコースは本当に変わったホール があります。ゴルフコースってこんなに自由 で良いのかと感心させられます。日本にもこ んな変わったホールをもっと作ればいいと思 います。 ティーショットは OLD COURSE HOTEL の文字の向こうにある教会の塔を目掛けて飛 んでいき、フェアウェイをとらえました。 17H のグリーンは奥行きが狭い砲台型で、 少しでもオーバーするとロード(道路)に転げ出します。この日は、ロードバンカーの奥 側にピンがありました。キャディさんが、Mission Impossible, Tom Cruise と表現してくれ たのには笑いました。グリーン手前のロードバンカーを迂回しながら、入らなくて良かっ たとも挑戦もしてみたいとも思いました。 オールドコースは、OUT は荒野に向かっていき、IN は街に帰ってくるのが、なんとも感慨深いです。18H の スウィルカンブリッジでキャディさんと記念撮影しまし た。難関の 17H グリーンと 18H のティーショットを終 えて渡る橋ですので、多くのプレイヤーがここで笑顔に なれることでしょう。 キャディさんが最後のクラブを慎重に選んでくれました が、セカンドショットはトップしてしまい、ゴロゴロ転 がりながらグリーン手前のくぼ地に。サードショットは パターで上手く寄せることができ、パーパットが入ると、 18Hグリーンを取り囲んでいたギャラリーから暖かい拍 手がいただけました。 キャディさんには、オールドコースを本当に楽しめこと を伝えました。難しい IN で OUT より良いスコアだっ たことをキャディさんに褒めてもらえましたコロナの収束を待ちきれず、誰よりも早くはやる気落ちを受け止めて頂き、「最良の旅」をたっぷりと記憶に残すことができ、誠にありがとうございました。自分らしくあえて事前に,下調べすることも無くプレ-したオ-ルドコ-スで、特に印象に残ったバンカ-は、「ヘルバンカ-」・「ボビ-ジョ-ズバンカ-」であったのも、後で教えて頂き知ることになった程度でした。テレビや雑誌で見慣れた画像と見比べ、自分の立っている場所から360°の景色は、他のリンクスとは、又、違った圧倒的なコ-スの持つ存在感に、只々感動としか言えず言葉に出来ないものでした。雨雲が近づくと湿気のある風を感じ、太陽が照らすと汗をかき、風が吹くと途端に寒くなる。リンクスでは当たり前な日常は、リンクスでプレ-するプレ-ヤ-の至極の時であったと感じます。夜中から並んでいる最中に、雨に降られて寒くて震えていても、朝まで誰も帰ろうともせずじっと待つ人たち。どんな困難があっても、世界中からオ-ルドコ-スへ集まる理由は「オ-ルドコ-ス」だから・・・・なのでしょうか?

プレ-ヤ-と施設・部外者がこれ程、身近に存在するゴルフコ-スも初体験でした。5日連続のプレ-に加え、エジンバラ観光を入れた,欲張りでもあった私のゴルフ旅行は、今思うと高齢な私には少々体力的にキツくもありましたが、キャノンゲ-ト教会へはエリザベス女王のご冥福を、日本人の誰よりも早くお祈りをしに、駆けつけることが出来きた98日は、忘れられない思い出となりました。

遠いスコットランドへのゴルフ旅行を一人でも多くのゴルファ-が、私と同じ気持ちでプレ-されることを願っています。

ありがとうございました。

2020年夏

2020年世界中で発生した新型コロナウィルスの大流行の為、英国へのゴルフ旅行は実現できませんでしたが、来年以降、流行が落ち着き、安全に旅行が可能となった際は必ず行きたいと思います。それまでは、私の頭の中、すなわち妄想のゴルフ旅を楽しみます。

それまでは、互いに元気でいましょうね!!

全英オープンの舞台に挑戦 5月

5月のゴールデンウィーク明けに友人2人とイングランドが誇る全英オープンの舞台 ロイヤルバークデールGC、ロイヤルリザム&セントアンズGC、ロイヤルリバプールGCの3コースとリバプールの沖合に浮かぶ島 マン島にあるキャッスルタウンGCを2日間、合わせて5日連続でラウンドしてきました。イングランドの3コースは全英オープン開催時にテレビで見た覚えもあり、なんとなくイメージを持っていましたが、どのコースも予想に違わず素晴らしいところでした。昨年の全英オープンの舞台となったバークデールのラフは荒波のようにうねり、我々が振り回すクラブに絡みつきミスショットを連発させます。まだ記憶に新しい今年の全英リコー女子オープンが行われたリザムでは、最終18番ホールにちりばめられた17個ものバンカーがボールの行方を完璧に阻んでいました。伝統あるリバプールでは、C.モンゴメリーのバッグを担いだというベテランキャディーにバンカーショットを教わった上、ヨーロピアンツアー用のロゴ入りティーペグをもらいました。どのラウンドもミーハーゴルファーの私にとって素晴らしい思い出になりましたが、それ以上に強く印象に残っているのがマン島のキャッスルタウンGCでのラウンドです。アイリッシュ海に突き出たラングネス半島のほとんどを占めるこのゴルフコースには、海に絡むホールがいくつもあります。ホールに並行するアーチ状の浜辺を見ながら豪快にティショットを打つ5番ホールや、海鳥が飛び交う断崖を超えて打ち下ろす17番ホールなどの絶景は特に印象に残っています。また、帰路にマン島空港から飛び立ってまもなく、飛行機の窓越しに見えるゴルフコースと半島の全貌もこの旅の絶景ポイントの一つと言えるでしょう。

イギリスへのゴルフツアーは今回で2回目になります。2年前のスコットランドツアーも夢のような旅でしたが、今回もそれ以上に素晴らしいまさに夢の続きとなりました。定年後のふところ事情により、航空機やホテルなど贅沢はできませんでしたが、今日の夕食は何処で食べるのだろうか、明日はどんなコースだろうかとワクワクする毎日を過ごせたのは、すべて店主さんのお陰であると同行したH氏、T氏とも話しています。もちろんプレー当日も含め旅行期間中ずっと天気が良かったのは、我々の日頃の行いが良いせいだと皆の意見が合ったのは言うまでもありませんが。

 今後、夢のまた夢が実現するとすれば、大西洋に面したアイルランドの名コース群ツアーか、ロイヤルトルーン、プレストウィック、ターンベリーに遥かなるマクリハニッシュを加えた強行軍か、それともインヴァネスに腰を据えたスコットランド北部への旅かと、夢だけはドンドン膨らんでいくのでした。

 店主さん、その時はまたよろしくお願いしますね。

   

たどり着いた聖地にて

グラスゴーの空港からセントアンドリュースに向かう道、車中で軽い雑談を交わしながら、1マイル進むごとに長年あこがれてきたあの聖地がどのような姿で目の前に現れるのか、一人期待と緊張を高めていました。車窓から、古い聖堂や、歴史ある大学の建物を次々と見送り、ついにその場所The Old Course – The Home of Golfの姿を見たとき、自分はとうとうここに来たんだ、その熱い思いと感動に包まれ、他にどのような言葉も出てきませんでした。

 私は、ゴルフが大好きだけれど、仕事が忙しく、まともに習ったこともなく、アベレージゴルファーの域を出ることができませんでした。そんな私は、ただここの場に立つこと、その深いブッシュや、バンカーを自分の目で見ること、強い風に吹かれ、横殴りの細かな冷たい雨に打たれること、それがしたかった。それで十分で、プレーできることなど期待してもいませんでした。しかし、幸運にも到着翌日にさっそくオールド・コースでプレーすることができました。2ホール目で早くもブッシュに入れてロストボール。打ち出す先はうねる台地で、ラフとフェアウエーの境も見えず、いたるところブッシュとバンカー。一体このあとどのようなスコアになるのやら気の遠くなる思いがしました。それでも冷静を失わないよう努め、悴む手に息を吹きかけ、ホールを重ねました。そして、4時間後、18ホールのスルーラウンドを終了してみると、なんと日本でのいつものスコアを若干上回る成績でした。

 経験年数だけ長く、いつまでたってもうまくならない平凡なゴルファーでも、一生懸命であれば、ゴルフの神様はちゃんと見てくれているのかな、そんな思いがしました。本当は100を切りたかったけれど、ちょうど100だったことは、私を鼻高々にもさせず、でも少しだけ自分を褒められるような、ちょうどよい引き分け試合をさせてもらったような、そんな気がしました。

翌日から続けて合計四日間、異なるコースをラウンドしました。寒さは思ったほどでもなく、初日こそしっかり着込みましたが、日が差せば汗ばむほどの陽気になることも何度もありました。どのコースも本当に素晴らしい!海岸沿いの平らな土地を無理なくコースに仕立て、随所で切り立つ海岸線が迫り、野兎が走り、古くから変わることのない自然を感じることができました。

私は今回クラブをあえて8本だけ持っていきました。キャディに少ない本数でどう攻めるか一打ごとに考えてアドバイスしてもらうのも楽しかった。

 仕事でロンドンには何度か出張したことがあり、英国料理があまりおいしくないのは覚悟していました。ところが、今回、毎日の食事が本当においしかった。考えてみれば美味しいお店がどこにもない街など、あるはずがありません。知っているかどうかです。お世話していただいた方のとてつもない知識・経験のおかげでした。

 いつかもう少し腕をあげもう一度チャレンジしてみたいものと思っています。

スコットランドゴルフ紀行

スコットランドゴルフの旅

友人に誘われ、全英オープンが開催される憧れのスコットランドゴルフの旅に参加することになりました。当初は、プロ同様に、4日間連続でプレーすることに不安を感じておりました。おまけにカート移動によるプレーに慣れていた私にとって、4日間カート無しの全て歩きにも不安を感じていました。結果は、無事に、全英オープンが開催されるコースを含めて、4日間楽しく元気にプレーすることが出来ました。先ずそのことが、感動でした!!

初日が、全英オープンでお馴染みの1552年開場の歴史あるセントアンドリュースのオールドコースです。1番のスタートホールに立った時の感動は今でも思い出して鳥肌が立ちます!! お蔭様で有名なバンカーに9回も入りました。しかしながら7か所は、1回で脱出することが出来ました。(秘訣をプロに教えてあげたい!)また、私にとっては奇跡ですが、ミドルホールで2オン1パットのバーディーを獲得することが出来ました。私に着いたキャディさんが非常に良い方で、1バーディーを出し、バンカーに9回も入れた凄い男だと、もてはやしてくれました。これは、私の心を高揚させてくれたばかりか4日間のエネルギーを頂きました!! 

2日目は2017年全英女子オープンを開催した、キングスバーンズ ゴルフリンクス、4日目がゴルフの父、トム・モリスが設計した1856年会場の歴史のあるゴルフ場、ダンバーゴルフクラブでプレーしました。いずれも海が綺麗に見えるゴルフ場で景色も堪能しながら幸せな気持ちで楽しくプレー出来ました。

また、最後にご紹介したいのが、3日目にプレーした、全英オープンが過去16回も開催されていて、1744年開場と歴史のあるミュアフィールドです。クラブハウスの前に立つと18ホールが目の前に全て平地で広がっているのです!! 非常に工夫されたコースで、攻めるか、刻むか、毎ホール悩まされました。しかしながら、キャディさんと十分考えながらプレーした達成感を心地よく味わいながら幸せに18ホールを終了することが出来ました。もう1点感動したのが、その後のクラブハウスでのランチでした。プレー終了後、ミュアフィールドのルールに従って、ジャケットに着替えて、カッターシャツにネクタイを着用して、ランチの会場に入りました。一流のレストランの雰囲気の中で、オードブルからメインディッシュまで自分で好きなだけチョイスが出来、食事を味わいながら、濃くのあるビールとワインとスコッチウイスキーを楽しませて頂きました。食事は、工夫されたオードブルもメインディッシュも最高の味わいで、とても幸せなランチのひと時でした。

旅の日記

ゴルフの聖地セントアンドリュース巡礼の旅

      2016年8月22日(月)~9月4日(日)

 そこは煌々と輝いていました…。

 いつの頃からでしょうか、私がセントアンドリュースのオールドコースに興味を持ち始めたのは?私は就職してからゴルフクラブを握るようになりました。職場の先輩に勧められてゴルフを始め、20代の頃は年に2~3回程度ラウンドするゴルファーでした。ところがどこでどう狂ったのか、30代に入ったあたりからゴルフがおもしろくなり、タイガー・ウッズの活躍に比例するように私はゴルフの世界にのめり込んでいきました。そのタイガーがオールドコースで開催された第129回全英オープンを制したのが2000年でした。その時、なんとなく、オールドコースはすごいコースなんだなあと思いました。でもまさか自分がそこでプレーするなんてその頃は全く考えていませんでした。40代に入り、私のゴルフ熱はますます加熱していきました。競技会へも参加するようになりました。私の妻は最初しかたなしで私の練習を見ていましたがそのうちゴルフクラブを握るようになり、気がつけば私と同等の力をつけていました。この妻の努力は私のゴルフ人生を後押ししてくれました。その頃からいつか「オールドコース」でラウンドしたいという夢を持つようになりました。そして妻の理解と協力もあり、今回、50代の半ばにして自分のゴルフ人生の夢を実現することができました。あたりまえのことですが「オールドコースでラウンドする」ということはオールドコースのあるセントアンドリュース(スコットランド)に行く(海外旅行)ということになります。私は「スコットランド」「ゴルフ旅行」などのキーワードでネット検索を行いました。そしていつかの「旅行社」や「個人のホームページ」をあたる中で最終的にたどり着いたのが「エルデ・トラベル・サポート(ETS)」です。なぜ「ETS」かといいますとまずそのホームページの案内内容が異様!?(非常)に詳しかったからです。さらにその内容がゴルフを知っている人しか記述できないような濃い内容だったからです。そして実際に店主とお会いしてその飾らない人柄、親切な対応等を受けてこの人にお任せしようと決めました。

いよいよスコットランドへの旅行が近づいてきました。連日何かと準備しています。日記によるとちょうど1年前にインターネットでスコットランドのことを調べ始めました。それから1年、いよいよ実現直前です!

旅行1日目:8月22日(月)

現在機内です。ここまで順調に来ています。現地時間の朝の5時です。ハイネケンビールを3本空けました。朝から何度もパスポート等をチェックして出発しました。ついに夢のひとつが実現しました。妻のおかげです。たくさんの思い出を作りたいと思います。【今回の航空機は「オランダ航空:KLM」でアムステルダム経由でエジンバラに入りました。荷物は「スーツケース」と「ゴルフバッグ」を持参しました】

 1日目、無事終了。今はイギリス時間の午後9:30、近くのインド料理屋で満腹食べて帰ってきました。イギリスというかグレートブリテン島が見えた時なんか感激しました。その後、レンタカーを借りるもカーナビの電源がわからなかったり、レンタカー屋の駐車場からなかなか出られなかったりしましたが妻のナビ(グーグル)のおかげでなんとか最初の宿泊施設に辿り着きました。

【エジンバラの宿泊:「アリソンハウス」とても家庭的なB&B、エジンバラ城へ徒歩30分程度朝食のふかふかのクロワッサンは最高!】

 2日目:8月23日(火)

 雨予報の天気予報もほとんど降らず、スコットランドでの初ラウンドはノースベーリックのコースへ。予想を裏切らず、リンクスの匂いがプンプンの素晴らしいコースでした。ゴルフ場の人も親切。グリーン周りはあちこち写真に収めたいような素晴らしさ、感激のあまり、大叩き!18番ホールは駐車している車に当たりそうでチョロ。学生キャディのアダムに感謝。コース近くには美しい家々。やはりコース内は地元の人の生活道でもありました。グーグルのナビは帰り少し戸惑ったけど車道は快適、ランナバウト(ロータリー)も慣れてきました。夜は妻のリクエストでエジンバラ城で開催されている「ミリタリー・タトゥ」というコンサートへ行きました。世界中から集まったマーチングバンドを中心とする演奏会です。防寒対策をしっかりして演奏を満喫しまいた。(ETSにベストの席を取っていただきました)

 3日目:8月24日(水)

今日は快晴。半袖と夏のスラックスで出かけました。今日のメインはエジンバラ観光。まずはカールトンヒルに登り、エジンバラを一望。その後、スコットの記念の塔、エジンバラ城(入場料が高いので入らず)、ウイスキー記念館(ここも入らず、ウイスキー{ハイランドモルトのエドラダワー)購入のみ}、大聖堂などを見学しました。沿道にはあちこちで大道芸やパフォーマンスをする人であふれていました。私はゴルファーの格好をした人と記念撮影、でもそのゴルファーの人は全く動きませんでした、さすがプロ!?昼はスコットランド料理(スモークサーモン中心)。その後、ホテルに戻り、レンタカー(VWのパサートワゴン)でいよいよセントアンドリュースに入りました。車窓から見える風景は牧草地と牛や羊など、日本のような山は見当たりません。北海道のイメージに近いです。今度のホテルはセントアンドリュース郊外に位置するゴルフ場の中にあります。ホテルの部屋の窓からゴルフ場がよく見えます。もうすぐ夜の7時ですがまだまだ外は明るいです。初めてホテルで夕食をとりました。ビール(「テネンズビール」)が美味く、料理も美味しかったです。私はチキンのハンバーガーが頼み、妻はスパゲティを頼みましたがその量に改めてびっくり、妻は珍しく食べ切れず。就寝直前にETSから連絡が入りました。1回目の抽選はダメだったとのこと。

 【セントアンドリュースの宿泊:「ドライモイグゴルフホテル」農村地帯にあるゴルフ場のホテル、まわりには店はありません。「オールドコース」まで車で約15分】

4日目:8月25日(木)

今日の空はどんよりでいかにもスコットランドらしい天候のようです。最高気温の予想は15度です。今朝は店主がホテルまで来てくださりいろいろとアドバイスをいただきました。残念ながら今日のオールドコースの予約はとれていません。今日はオールドコースの隣りの「ニューコース」を他の参加者とラウンドしました。雨が心配されましたがなんとかもってくれてニューコースを堪能しました。先日のノースベーリックがあまりにも印象が強かったのでニューコースは普通のリンクスコースに思えました。

5日目:8月26日(金)

さわやかな朝とともに妻が50代最後の日を迎えました。ホテルの窓からはゴルフ場の作業の様子が見えます。このホテルは少々の不便はありますがゆったりと休日を過ごすにはいいところです。(「ロッジ」感覚!)さすがETSはいろいろと考えていただいています。今日は昨日のニューコースの隣りの「ジュビリーコース」をラウンドをラウンドしました。ここセントアンドリュースで一番海沿いのコースです。ニューコースよりもおもしろい印象でした。ほどよく風も吹き、いかにもリンクスコースらしくなりました。パターも、多用しました。全英オープンでプロがなぜパターを使うのかよくわかりました。一番簡単なのです。それにしてもフェアウェイは硬いです。風があるとどこまでも転がっていきそうです。

6日目:8月27日(土)

おはようございます。現在の時刻は午前3過ぎです。これからオールドコース予約のために並びに行きます。今日は妻の60歳の誕生日です。いわゆる還暦です。そんなおめでたい日に朝早くからトイレも我慢しなから並んでもらいます。妻は常に私に合わせてくれます。今回の旅行も妻の還暦祝いと言いながら私の好きなように企画し、それに妻が合わしてくれました。今は4:42です。オールドコース予約のために並んでいます。私達は6番目と7番目です。うまく二人でラウンドできればいいのですが・・。お尻の下にホテルから持ち出した(内緒)毛布を敷くなど防寒対策をしています。朝焼けが美しかったです。結局、二人枠はなく、妻は12:50、私は13:10のスタートとなりました。一旦、ホテルの戻り、仮眠をとりました。まあ私は興奮してほとんど眠れませんでしたが。途中ETSから10:30で二人枠があるという連絡が入りましたが残念ながらまだホテルのベッドでした。それから再びオールドコースへ。再度の二人枠を少し期待しつつスタート時間を待ちましたが残念ながらその機会は再び巡ってきませんでした。まず妻がスタート、不安な妻はキャディを待ち(事前に頼んでいました)、ぎりぎりにキャディが現れました。私もホッとしました。ところがスタートしたら勘違いでそのキャディは他のプレイヤーのためでした。(「キャディは来ないこと」はよくあるとのことです)妻はキャディなしでトロリー(手引きカート)でスタートしました。そしていよいよその時間、私のスタート、なんと私の同伴者はオールドコースのメンバーの3人、二人のマッチをすることになり、私は背の高いアランと組むことになりました。1番のティーショットはチョロから始まり、夢に見たラウンドが始まりました。私は親切な3人に囲まれて快適なゴルフ。彼らはフェアウェイで歩きながらタバコを吸ったり、あちこちで立ちションをしたり、ちょっとそのマナーにびっくり。天候は最高、私はタイガー・ウッズ色(上は赤のシャツ、下は黒のパンツ)でラウンド。マッチプレーで私はほとんど活躍できず、でもところどころにいいショットもありました。7番グリーンのガードバンカーでは4打目(3打目までグリーンを狙い、4打目であきらめて後ろに出しました)でようやく出して、バンカー内を均してバンカーから出ようとしたらなんとまた私のボールがバンカーに戻っていました。(結局、5打目で脱出!)17番(「オールドコースのホテル」に向かって打つホール)では完璧なティーショット、みんなをオーバードライブしました。しかしマッチは最終的に2ダウンで負けました。しかしなんとその後私達は彼らのクラブハウスに(「THE new GOLF CLUB」1902年)招待され、ビールをいただきました。凄い眺めのクラブハウスでした。100年以上の歴史がありました。しかもあのトム・モリスが亡くなったクラブハウスらしいです。最後私はアランと抱擁して別れました。その後私達はETSの計らいでみんな7(私たち夫婦、他のお客さん5人)でパブへ行き、飲みました。私は一旦、ホテルまで送っていただき車を置いてパブへ戻りました。イギリスに来て初めてフィッシュアンドポテトを食べました。この日は何度も妻の誕生日を祝ってもらいました。帰る時に妻が携帯をパブのトイレに忘れてレストランに戻っていただくというハプニングもありましたがが。朝の2時に起きてから10?に寝るまで凄い1日、人生の宝物の1日となりました。

 「オールドコース」余話

さらにびっくりなのはコース内に観光客や市民などいろんな人が入ってくることです。1番、18番ホールは真ん中を市道が通っていて一般の車も行き来する。観光客が勝手にグリーンに上がって記念撮影をしていました。寝転がって記念撮影をしている人もいました。犬を連れてのラウンドもOK。パッティンググリーンとティーインググリーンが近くてグリーンを狙うショットがところどころ怖かったです。あちこちからボールが飛んできて交錯しているホールやダブルグリーンもあり、なんかやっぱり凄い印象でした。結局、前日抽選は3日間ともはずれでした。しかし、早朝並べば必ずラウンドできることがわかりました。

 7日目:8月28日(日)

今朝はどんよりと曇っています。今日は観光日にしました。午前中にアバディーン近くの古城(「ダンノッター城」)を訪問しました。岬に突き出た古城は圧巻でした。観光客が次々と訪れていました。午後はセントアンドリュースの古城や大聖堂を巡りました。トム・モリスの墓もありました。その後、セントアンドリュースでの最後の買い物をしました。オールドコースのオフィシャルの店が開いていて良かったです。コースはもちろん解放されていてたくさんの観光客であふれていました。スウィルカンバーンブリッジ(18番にある有名な橋)の撮影は順番待ちの列ができていました。

8日目:8月29日(月)

8日目の朝です。今日はスコットランドを立ち、アイルランドに向かいます。移動日です。朝が早くホテルの朝食がとれないので先ほど昨日スーパーで買ったサンドイッチを食べました。さすがサンドイッチの本場なので美味しかったです。昨夜のスコットランド最後の夕食もホテルで食べました。「テネンズ」というスコットランドのビールがとても気に入りました。それとボリュームいっぱいハンバーガーでOKです。

 【今回の旅行では職場のEさんのアドバイスによりアイルランドにも足を延ばしました。Eさんはゴルフ場を設計する専門家です。Eさんの奨めで「ノースべーリック」や「ラヒンチ」をラウンドしました。とても良かったです。Eさんには感謝しています】

 今日は「レンタカーの日」でした。まずセントアンドリュース郊外のホテルを出発し、エジンバラ空港へ、うまく給油を済ませたものの返却の場所に迷い、一時は一般の駐車場に間違って入り、その後、なんとかレンタカーの返却場所を見つけ、無事返却。エジンバラ空港では職場や家族へのお土産を買いました。そしてアイルランド航空にて入国。さて再びレンタカーのチェックイン、なぜかBMWのレンタカーとなりました。係の人が英語がわからない私に一生懸命教えてくれましたが説明のおよそ2割程度しか理解できませんでした。スタートもGPSの操作で一苦労、なんとか駐車場を脱出し、ダブリン市内のごちゃごちゃを抜け出し、ラヒンチへ走りました。高速道路の料金所に戸惑いながら、BMWを飛ばしました。狭い道も100㎞。夕方7前にホテルになんとか到着。部屋に入るも今度はうまくルームキーが開かなかったり、部屋の金庫の使い方もわからなかったりしました。(フロントにパスポートを預けました)結局のところ、すべて、なんとかなるものなのなのです。夕食はホテルのレストランで妻と乾杯、お疲れ様!

【ラヒンチの宿泊:「ラヒンチ・ゴルフ&レジャーホテル」ラヒンチの街中にあるホテルでラヒンチゴルフクラブまで徒歩で5分程度です。ラヒンチは小さな町です】

 9日目:8月30日(火)

今日は職場のEさんお奨めのラヒンチのオールドコースをラウンドしました。(となりには「キャッスルコース」があります)ラウンドの前に朝の散歩でクラブハウスを訪ねていたので気楽でした。コースは想像以上に良かったです。写真を撮りまくりました。風がきつかったですが天気は最高でリンクスらしかったです。妻は学生のキャディを付け、地元?の夫婦と一緒に4人でラウンドしました。とにかくブラインドホールが多く、パー3は海をバックに素晴らしい眺めのホールが多かったです。風が強いせいもあって担いでいたゴルフバックが後半きつかったです。ラフに入るとクラブのコントロールが全くききません。大たたきとなってしまいます。その時は短いクラブでとにかくフェアウェイに出すべきです。あちこちでゴルファーがボールを探していました。山羊がゴルフ場内で草を食べていました。ラヒンチは山羊がシンボルのようです。夕食は妻が調べてくれた街の中の居酒屋?に行き、フィッシュアンドポテトなどを食べました。ハイネケンビールが美味しかった。 

10日目:8月31日(水)

10日目の朝です。TVからはニュースが流れていますがほとんど意味はわかりません。今日はラヒンチからダブリンへの移動日でした。朝一番で「モハーの断崖」に寄りました。アイルランドで最も有名な観光地の一つです。強風が吹き荒れる中、断崖を見ました。観光客が次々と訪れていました。お土産屋が充実していたのでいろいろと買いました。その後、一路、ダブリンへ走りました。BMW150㎞近いスピードを出してもびくともしません。高速の走行車線が120㎞ぐらいでした。アイルランドを走っている車はVW、BMWAudiなどドイツ車が多いです。高速の料金所がわかりにくくとりあえずカードで払って通過しました。ホテルに到着してから駐車場がわからずに入るまでホテルの周りを3周しました。夕食は「テンプルバー」まで歩き、「オールドストーンハウス」で食べました。デザートは「ハードロック」で食べました。どちらもいい雰囲気の店でした。だいたい夕食代は60007500円程度(料理とビール代)です。物価は全体として日本と同じぐらいか、やや高い気もします。

「オールドストーンハウス」

11日目:9月1日(木)

おはようございます。11日目の朝です。今日から9月に入りました。いよいよ旅行も終盤です。今日は朝の6時前にホテルを出発し最後のゴルフコースとなる「ポートマーノックゴルフコース」へ向かいました。何度か迷った末になんとかゴルフ場にたどり着きました。チェックインを済ませた後、時間より早くスタートしました。キャディさんもいました。コースはラヒンチなどと比べると印象は弱い感じでした。河川敷ゴルフ場の親分のような感じでした。キャディさんによると全英オープン前などにプロが練習で来るそうです。ラウンド後は軽食のサービスがありました。ラウンド後、一旦、ホテルに戻り、昼寝をした後、「ギネスストア」に行き、帰りに再び、テンプルバーの中のアイルランド料理の店(「She、s」)に入りました。

12日目:9月2日(金)

聖地セントアンドリュースを目指した旅もいよいよ最終日となりました。今日はこれだという確定した予定はありません。午前中はウィックロウ山脈国立公園を目指し、氷河によって形成された「アッパーレイク」を見ました。曇っていたのが少し残念でした。その後、ダブリンに戻ってレンタカーを返却しました。レンタカーのお店がホテルの近くにあってうまく返却できました。お昼はホテルの部屋で済ませました。スーパーでカップ麺を買いましたがわかりにくい味でした。妻がディナーショーの予約を済ませた後、最後の観光で街をぶらぶらし、ダブリン城やクライストチャーチ大聖堂、さらにトリニティーカレッジを通り抜けてホテルに戻りました。夜はタクシーの送迎付きで妻の予約したアイリッシュ音楽を聴きに行きました。ホールは満員でした。私達は4人の子どもを持つ夫婦とおじさん二人組と同席で楽しく過ごしました。私はこの旅行で初めてウイスキーも飲みました。音楽はともかくタップダンスもアイルランドが本場だと知りました。タクシーの運転手(妻はリトアニア人)と楽しくしゃべりながら帰りました。

 13日目:9月3日(土)

帰国日です。今、ダブリン空港でバーガーキングのハンバーガーを朝食として食べました。まあ予想通りの大きさです。今朝は4時にホテルを出て空港に向かいました。朝早くから空港は人でいっぱいです。

14日目:9月4日(日)

自宅に戻るタクシーの中です。無事帰国しました。大阪は晴れています。気温は26度とのこと出発前より少しましです。アムステルダムでの乗り継ぎ約45時間、家族などへのお土産を買いました。でもやっぱりお土産は直感でその時(「いいなあ」と思ったその場で)買わないと後悔することもあるので難しいなあと思いました。(早めに買えば荷物になりますが)アムステルダムから関空への11時間の飛行機はきつかかったです。せっかく通路側をリクエストしていたのに実際の席ははさまれた真ん中の席で最悪。もちろん寝られないし、思い切って飲めないし、まあなんとか2本の映画(ジョディフォスター監督の「マネーモンスター」、山田洋次監督の「家族はつらいよ」)とストーンズの音楽でしのぎました。今回の旅行では持参したスリッパが機内でもホテルでも大活躍でした。

 今回の旅行を支えてくださった多くの方に感謝してこの旅行記を終えます。

聖地セントアンドリュース・オールドコースのフェアウェイは煌々と輝いていました

セント・アンドリュース訪問

R&Aの前にて

2016 8月 ゴルフの聖地を味わって

 

以前から憧れていた、“ゴルフ聖地で一度はプレーを”の思いを実現するため、ネットでたまたま見つけたエルデトラベルサービスのウェブを見て、家内と2人スコットランド行きを決断しました。内容は9日間の旅、セントアンドリュースとグレンイーグルスでのゴルフとロンドン市内観光です。海外旅行でのゴルフは初めてでいささか不安ではありましたが、たまたま我が家の近くにエルデの事務所があり、そこの店と2回打ち合わせを行い、7月30日関空を出発。アムステルダム経由でエジンバラに到着、タクシーでセントアンドリュース入りしました。現地に到着すると事前に知らされていた通り同じ北半球の夏とは思えないほど涼しく、乾いた空気でさらっとしていてとても過ごしやすい。雲も羊雲のような高層雲で、時折低く黒い雲が垂れ込めてきてにわか雨をもたらしますがすぐに天気は回復します。日本の気候とは全然違うことを感じました。

2日目、カーヌスティで午後プレーです。16時スタート(向こうは22時過ぎるまで明るい)だったので、午前中はオールドコースの見学と周辺散策をしました。この日は日曜日でオールドコースが休みでしたが、驚いたことにコース内出入り自由で散策ができます。まるで整備された公園のような感じで現地の人も犬も散歩しています。私どもも1番、17、18番のフェアウエイやグリーンを散歩しました。憧れのオールドコースがこのような形で体験できるとは夢にも思いませんでした。隣ではニューコースが営業しており、1番ティーそばでティーオフを見学。午後からはタクシーでカーヌスティに行き、2サムで家内と個々にキャディをつけてのラウンドです。コースは噂通りバンカーとバーンで難しかったと思いますが、それよりもラフに入れたボールは思ったように前にボールが飛びません。予想以上に脱出に苦労し、リンクスコースの洗礼を浴びたことが記憶に残ります。スコアはいつもより10は多く叩き散々でしたが、英語もたどたどしい夫婦にキャディが気さくに声をかけてくれて、楽しくコミュニケーションしながらラウンドできました。

 3日目はオールドコースの抽選がはずれたので、ジュビリーコースを午後スタート予約しました。午前に空き時間ができたので、調整がてらオールドコースの隣にある300ヤードはある広大な練習場で打ち込みとアプローチの練習です。練習している人を見ていると、家族連れや小中高校生くらいの若い子が男女とも多く練習しています。また、打席の一部にはクラブフィッティングの専用レンジやスクール用のコンピュータ解析による専用レンジもあります。さらに驚いたことに、アプローチ用グリーンやバンカー、パッティンググリーンはコース同等に仕上げてあり、こちらはいずれも無料で開放しています。あまりの施設の充実さに日本のゴルフ環境とは全く違うことに驚愕し、ゴルフが一般的なスポーツ文化として根付いていることを実感させられ、大変うらやましく思いました。

午後は2サムでジュビリーコースに挑戦、ストロークセーバーを見ながら手引きカートのラウンドです。手引きカートは意外に軽く快適でした。カーヌスティよりは優しいコースですが、ホールが狭いのでスプーンでのティーショットを多用し、午前の練習の甲斐あってか2人とも日本と同じくらいのスコアで回れることができました。

 4日目はオールドコースの抽選が当たり、朝6時40分からのスタートです。私ども夫婦とキャディ2名以外に、大学のゴルフ部らしき(フェリ?大学のセルフバッグ担いでいた)若い男子学生2人とラウンドです。外国人と回るのは初めてですし、憧れのオールドコースということもあって、かなり緊張感のあるラウンドとなりました。ティーグランドに立つと、どの方向に向かって打てばいいのか分からないホールや、ストロークセーバーをよく確認する余裕もなく、風もだんだん強くなる一方なので、キャディのアドバイスどおりの方向や距離を打つのが精いっぱい。家内もラフに入れては苦戦する一方です。一緒に回った学生は300ヤード近く飛ばす上に、アプローチやパットも上手でまるでプロのようでした。あっという間に17番まで来て夢のラウンドが終盤を迎えたことに気づきました。名物のホテル越えのショットをクリアし、18番のスィルカン橋で記念撮影して18番グリーンでホールアウト。プロのようにお互い握手して終了です。ラフで苦戦したので、スコアはいつもより6つくらい多く叩きましたが、何とも言えない至福のラウンドでした。午後はグレンイーグルスにタクシーで移動でしました。

5日目はグレンイーグルスのPGAセンテナリーコースでのラウンドです。グレンイーグルスはG7サミットの会場(ホテルにG8国旗の掲揚や小泉首相の写真があった)や2014ライダーカップの会場にも選ばれた高級リゾートホテルです。このコースはリンクスコースとは違い丘陵地につくられたコースなのである意味日本のコースに似ていますが、ジャックニクラウスの設計はボールの落としどころが狭く、ピンポイントに攻めないとバンカーや池などのハザードがあり攻略できません。ショットの正確性と距離を要求するので、リンクス以上に難しく感じます。ここは2サムの電動カート1台(バギーと呼ぶ)で回りました。クラブハウスには欧米のトッププロのサインやトロフィーなどが飾ってあって、名誉をかけた熱い戦いを物語っていました。

6日目はヴァージントレインの特急列車でロンドンに5時間半かけて移動です。7日目はロンドンにて日本人ガイドと1日観光(バッキンガム宮殿夏の特別公開や大英博物館など)しました。8日目は日本に向けて出発、9日目の朝大阪に戻って旅は終了です。

最後になりましたが、ゴルフも観光も入れた欲張りな旅でしたが、オールドコースも含め計4ラウンドもできてとても満足しています。またいつかリンクスを回りたいという思いがこの日記を書きながら込み上げてきました。旅の相談並びに色々と手配いただきました店主に改めて感謝申し上げます。また機会がありましたらお願いいたします。

 

2016年 6月 セント・アンドリュース訪問

65歳になり、女房と前から行ってみたいねと話していたセントアンドリュースへのゴルフ旅行を決めました。その際オールドコースは抽選との事で少し不安でしたが運良く当選し念願のゴルフの聖地オールドコースを夫婦でラウンドする事が出来ました。当日は雨が降り風も結構吹きましたが思いようによっては、そのほうが全英オープンのような感じがして良かったかもしれません。ただ一つ心残りな事は、幸か不幸か名物の背の高いポットバンカーに一度も入らなくてバンカーショットが体験出来ないままに終わってしまった事です。ちなみに女房は数回入り横に出していました。それとキャディは3ホールくらい回るとニ打目からの打つクラブの選択を任せると的確なチョイスをしてくれました。しかし、その番手通りに打てるかどうかは別問題でした?
あと風ということではグリーン上でキャディがパットのラインを教えてくれるのですが、必ず風の強さと方向を考慮してからパットのラインとストロークの強さを言うのはリンクスコースならではと感じました。
また前日にはカーヌスティをラウンドし全英オープン開催コースを2日続けてラウンドする事が出来ました。その後セントアンドリュースのニューコースや、ライダーカップが開催されたグレンイーグルスもラウンドし、スコットランドでのゴルフを満喫した楽しい10日間の夫婦旅行でした。欲を言えばあと1回オールドコースをラウンドしたかった気持ちです。
帰国して振り返ってみるとスコットランドの風景や街並み、スコットランド人の気質が日本人の感性に合っていて落ち着けるというのが、スコットランド旅行の魅力ではないかなと感じました。(奈良・夫婦)
 

オールドコースのキャディと共に橋の上で

あっという間の現地滞在10日間。楽しく思い出深い時間がいっぱいつまっています。いろいろお世話頂きありがとうございました。退職してからだんだんとリンクスゴルフの誘惑が頭から離れなくなり、貴社のHPから溢れるリンクスゴルフに関する熱く甘い誘いについつい引きずられてリンクスに行きました。

巡ったコースも、St.アンドリュースをはじめ、いわれの深いマッセルバラ、難関と言われるカーヌスティ、ジ・オープン24回開催のプレストウィック、海辺とくっつくようにコースが延びるダンバー、どれをとっても思い出深く頭の中を占領しています。

スコアカードとラウンド途中のメモを見ながら、これからしばらく回想が楽しめます。技術的には殆んど思うとおりに行かなかったショット、パットの苦さで占められていますが、本人から見れば、たまに出たいくつかのエクセレントショットの感触もしっかりと手と頭に残っています。横殴りの雨の中でラウンドしたSt.アンドリュース、曇り→雨→晴とめまぐるしく空模様が変わったプレストウィック、いつも重たい海風が吹いたダンバー、カーヌスティ。残念ながらピーカンは殆んどありませんでしたが、これぞスコットランドの天気!と強がりでごまかすこともできるほど楽しめました。

「リンクスゴルフを経験するとゴルフに対する考え方が変わる」といろんなものの本にはありましたが、本当にその通りです。またゴルフが如何に現地の人の生活に入り込み、生活の一部のようになっているか一端を垣間見ることもできました。

ゴルファーのフレンドリーな態度(「ゴルフどうだった?」、「楽しんだ?」eTc・・・・・の問いかけ。英会話がもう少しできればもっと気の利いたやり取りもできたのでしょうが)、

地域(多分)の弱冠お年を召したご婦人方のコンペ(4-50人の規模)、ゴルクラブでの昼食会(アフタヌーンティというんでしたか)、午後遅くなってからの(多分学校の終業後)少年と父親らしき人のラウンド、犬を連れた人のコース内の散歩、コース沿いを歩く人が投げかけるゴルファーへの視線。・・・・・リンクス再訪の虫がモゾモゾしそうです。

もう少し落ち着いてラウンドしてパーを多くとり、日の傾きかけたゴルフクラブのバーで、テラスでプレーヤーを眺め、景色を眺めながらビールでも飲めたら・・・・・。

スコットランド到着翌日のエジンバラ市内散策は、あまり期待していなかったのですが、アテンドして頂いたガイドさんの懇切丁寧な案内(史跡、名所の仔細あれこれを深い知識をもとに語っていた-トリビアと言ったら失礼か-)のおかげでごく一部ではありますが、歴史の一端にも触れたような気になりました。私にとって、ゴルフ以外ではスコットランド国立美術館に期待がありましたが、違わず期待を大きく超えて楽しめました。ルネサンス以前の宗教画、ルネサンス期のダビンチ、ラファエロ、ボッチチェリ、ティツイアーノ、バロック期のレンブラント、ルーベンス、プッサン、印象派のゴッホ、モネ、セザンヌ、ゴーギャン・・・・に至る名画の数々。堪能しました。ありがとうございました。(東京・男性)

 

なかなかポーズが決まってます。

本当に想い出残るゴルフ旅になりました。カーヌスティー、ダンバー、マッセルバラ、プレストウィックとどれも思い出深いコースでしたが、やはり一番の想い出はセント・アンドリュースのオールドコースでした。オールドコースは街に隣接してコースが広がっているのに先ずはビックリ。散歩している人もいて、その中でスタートして行きます。ここではゴルフ場が普通の生活に溶け込んでいるのが良くわかりました。オールドコース一番ティー近くの看板にウェルカ THE HOME OF GOLFとあります。気楽にボール打っていた広場がゴルフという競技に発展して行ったのではないかと思わせる場でもありました。あれだけ伝統あるゴルフ場にもかかわらず格式ばっていなくて、楽しくプレイ出来ました。実は、我々のグループはプレイの抽選に4日間すべて全敗。オールドコースのプレイのためには朝早くから並ばなくてはならない事になってしまいました。朝5時前から並んだのも今となっては思い出ですが、我々のパートナーは朝早くから並んだ人で、日本にスキーに行ったというオーストラリア人と家族で遊びに来ている人でした。コースプレイの思い出は、ナイスショットがフェアウエーの見えないバンカーに入ったり、ラフでも数センチ違うだけで打てる場所と単に横に出すだけの場所があり、ここでは運、不運をすべてを受け入れるのがゴルフなんだと良く解ります。17番のホテルの塀に向かって打つ場面では、たまたまナイスショットでフェアウェイど真ん中に行ったとか、最後の18番ではグリーンそばの柵に沿って見ている人に拍手をもらおうと、力んで2打目をめちゃくちゃダフッてダブルボギーしたとかの思い出はありますが、最後に一緒に回ったパートナーにお互いの奮闘を称え合い握手をしたこと、それぞれのキャディーに感謝の握手をしたことが素敵でした。ひよっとして全英オープンで担いだこともあるかも知れない私のキャディーにいいゴルフだったと言われたこと(大したゴルフではありませんでしたが)、パートナーの家族がグリーンで待ち受けていて終わった後に奥さん、娘さんと談笑している姿が印象的でした。

今回のゴルフ旅では、ゴルフは楽しくプレイするものと学びました。日本ではプロの試合に影響され過ぎか、スコアにこだわり過ぎているように思われます。リンクスでプレイするとゴルフ観が変わると言いますが、私もその一人でした。思い切って敢行して良かったと思います。

また是非行きたいけど、スコットランドは流石に遠いな~。(東京男性)

 

2014年聖地訪問と全英オープン観戦記 ~Jの軌跡~

新入社員時代に先輩からゴルフに誘われ以来早20年、ゴルフは私にとって趣味以上のものとなっている。そんな折、勤続20年の祝いに会社から休暇が与えられる機会を得た。同僚に聞けば家族旅行したという話がほとんどで、私もハワイにでも行こうかと考え、妻との家族会議をすることにした。ところが、ハワイ旅行誌などを眺めながら検討していても、どうも妻の顔が浮かない。妻に問いただすと、旅の話をしているのに私の顔が全然楽しくなさそうとのことである。妻は見抜いていたのである。私がこの休暇を私自身のために使いたいと思っていることを。私は心の奥にしまっておいたセントアンドリュースへのゴルフ一人旅の思いを妻に打ち明けた。妻はあっさりとOKしてくれた。感謝の思いでいっぱいである。それから私は自分の思いに合致する旅行スタイルを提案している情報を検索した。大手の旅行社のものからゴルフに特化した個人経営のものまでいくつか見つけられたが、選んだのはエルデトラベルサポートであった。理由はいくつかあるが、最たるものは代表者である店主のイギリスゴルフが大好きという想いがホームページから溢れていることである。私の心をくすぐるイギリスゴルフ旅行の提案種類の豊富さ、ご本人やツアーに行かれたであろう方々の写真、各ゴルフコースやホテルに対するご本人や参加者の感想など、こういうゴルフ旅行がしたいと思わせてくれるものばかりであった。私の旅は「おひとり様の旅セントアンドリュース」とした。一人旅なので選べるのはこれだけで私の思いと合致していたので特に他のプランは考えもしなかったが、後で話を聞くと、一人旅でもいろいろプラニングしてもらえたとのことである。申込み後、他者の申し込み状況によってツアー開催可否が決まるのだったが、私の日程分には申込者が他に現れなかった。一週前分であれば既に5名の申し込みがあり催行決定との話であったので、休暇を調整し参加することにした。参加を確定したところで、店主から面談が提案された。この面談は旅程の詳細はもちろんツアーのメインであるオールドコースのプレー確保の難しさやその仕組みを参加者に伝えるとともに、一人旅なので参加者同士(当然他人同士)の状況を把握する重要な機会となった。一方私としては、個人経営の旅行社が確かな旅行社であるかどうかを確かめることを最大の目的とした。そのため、店主からは当方近隣まで来訪の上面談するとの提案を受けたが、私はあえて大阪の事務所での面談を提案し、結果、事務所にて面談に臨んだ。事務所自体は個人事務所らしく普通のオフィスビルの一部屋であったが、その部屋の様子から私の杞憂は晴れ、引き続きお願いして大丈夫と判断した。ホームページ上には電話相談は20~30分と書かれているが、事務所に行ったこともあってか、面談は1時間程度しっかり話すことができた。ここでの面談は後々オールドコースでプレーする上で大変重要なものとなった。

 その後、諸費用の振込や必要なものの手配を開始していたが、旅行まで1か月を切った6月末に店主から私にTELが入った。内容は、『全英オープン観戦ツアー参加者に1名キャンセルが出たので、セントアンドリュースプレーに加えて全英オープンも観戦しないか?』というものであった。休暇をさらに前倒しにする点や予算の増加など不安要素もあったが、会社の同僚かつゴルフ仲間に相談したところ、断るほうがもっと後悔するとのアドバイスがあり、夢のような全英オープン観戦+セントアンドリュースプレー というツアーに参加することとなった。

2014年全英オープンはロイヤルリバプールで開催され、私の観戦日は2日目と3日目である。木曜日夕刻にリバプールのホテルに到着するとテレビで全英オープンが生中継されており、早速8時頃まで見続けてしまい、体は時差ボケなく観戦モードに入ることとなった。観戦した2日目は暑く晴天、3日目は朝方雨だったが後半は雨もやみ、二日間とも風も強くなくプレーにも観戦にうってつけであった。全英のコースは林もなくアップダウンも少なくホール間のつなぎが近いのでいろいろなホールに移動しやすい。また、スタンドに上がると他のホールの様子はもちろんリンクス特有の海岸も一望できるなど、プレーから景色まで楽しめる場である。現地の人は多くがビール片手に観戦しているかコースに特設されたBARで朝から飲んでおり、数年に1回のお祭りを楽しんでいるようでもある。私はこの機会を満喫しようと二日間とも朝9時から夕方までずっと観戦し続けた。イギリスの昼は長く楽しい時は時間を忘れさせてしまうので注意しないといけない。3日目は特殊な組み合わせであったので4時前には最終組が18番を迎え、地元イングランドのR.マキロイのイーグルフィニッシュに会場が地鳴りのような歓声に包まれた。この歓声を受け帰路についたのだが、最終日を見られない残念さからなのか全英オープン会場を離れてしまう寂しさなのかわからないが、満足感よりもとても名残惜しく会場を後にする自分がそこにいた。

日曜日はセントアンドリュースまでの移動日であり、エジンバラ空港でセントアンドリュースツアーの方6名や現地アテンドの方と合流した。空港からセントアンドリュースに移動する間に、7月21日月曜日のバロット(オールドコースのプレー権抽選)結果を伝えられたが、私を含め3名は外れていた。また、その日の夕刻には7月22日火曜日分のバロットも外れていることが判明した。私は店主との面談にてバロットが外れることを想定していたため、月曜早朝から他の組への割り込み、又はキャンセル待ちのための列に並ぶことを決めた。他に外れた2名はあまり並ぶ意味を理解されていなかったが、アテンドの方や私に促されるまま一緒に並ぶこととなった。月曜早朝、3時半にホテルを出て10分ほどでオールドコース前に到着したが、すでに5人が前に並んでいた。先頭に並べるつもりでいただけにショックではあったが、私は8番目であり、その日のオールド・コースの組みあわせ表から午前中にはプレーできるであろうとの見込みは立った。その後6:50の組にキャンセルが出るなどあり前の5人は7時には誰もいなくなるというスムーズな消化となっていた。ただ、その後8時半頃まで4名に予約がずっと埋まっていたので私のプレーは9時過ぎかなぁなど予想をして時間をつぶしていた。ただ、このときにアテンドの方から、先ほどのようなキャンセルもあるので決して待合場所からホテルに戻るなどしてはいけないと念をおされたので、私は隣のパター練習場などで時間をつぶした。(打席練習場は遠く離れておりキャンセル連絡は届かない)そうこうしていると7:40頃になったが、7:50の組がまだ1番ティに現れていない。そして7:45にスターターが我々に声をかけ、私たち3人が一緒にプレーすることとなった。急なプレーとなったのでキャディ手配が難しいと思われたが3名分確保でき、願ってもない形でオールドコースの1番ティに立つこととなった。その後、プレーを続けるのだが、今思えば地に足がつかないというか夢心地なのかほとんどフワっと浮かんだままプレーが進んでいき、気づいたらもう16番という状況であった。17番のオールドコースホテル越えや18番のスウィルカンブリッジを満喫しさらに18番でバーディーフィニッシュを飾った。18番グリーン周りにはギャラリーもおり少しではあるが歓声があがったのが何とも心地よかった。またその後ランチをとりにスコアーズホテル前を歩いていると現地の人から「お前さっき18番でナイスバーディーだったな!」と声をかけられ、セントアンドリュースの町全体がゴルフの聖地でありゴルフに対してとても優しいこと実感する機会であった。結果的に初日のよい時刻にオールドコースをプレーできたのだが、最低2回はオールドコースを回りたいという思いがあり、7月23日水曜日分(3日目)のバロットも投票は済ませていた。その結果がこの日の夕刻に発表された。その結果、7月22日水曜日16:40のプレーに当選した。実は夏(トップシーズン)のバロットの当選確率は非常に低いといわれており、一説には7倍、10倍、20倍など言われるが、申込状況とバロット用プレー枠は毎日変動しているので、倍率の噂自体はアテにならない。とはいえ、4日間当たらなかった事例も聞いていただけにこの当選は、当たった嬉しさやもう1度確実にプレーできる安心感などとともに残り3日間セントアンドリュースでの過ごし方を思い通りにプランするのに最高のものであった。当選結果を踏まえ、翌2日目はセントアンドリュースのジュビリー・コースを午前に、ニュー・コースを午後と、1日2ラウンドをすると決めた。ジュビリーコースでのスタート時刻が近づき前の組のキャディがやってきた。すると昨日オールド・コースで私のキャディをしてくれたスティーブが1番ティにいた。スティーブも私を見つけるなり俺に今日もキャディをさせてくれと希望し、こっちも大歓迎だとあっさり交渉成立したが、もともとスティーブは私の組ではなく、前の組に予定されたキャディだったので前の組のキャディが減ってしまうことになった。するとスティーブがコースのスターターに交渉し、さらに1名キャディ室から呼ばせるというちょっと強引な流れでどうにか前の組に迷惑かけることなく、私のキャディとなり、無事にジュビリー・コースを一緒にプレーできた。ジュビリー・コースはフェアウェイが狭く難しいとキャディが口を揃えて注意していたが、プレーはとても好調で、私は4バーディー奪いスティーブが「Hideki Matsuyama !」と声をかけてくれるほどであった。特にスティーブのグリーンの読みは素晴らしく、安心してパッティングに専念できた。また、1ホールだけ読みを間違えたときは他のキャディとその場で意見交換を始めるなど研究熱心でプロとしての仕事を見せてもらった。ジュビリー・コースでのプレーが終わるとスティーブが「今日はこの後どうするんだ?」と聞いてきたので、「実は一人でニューコースをプレーしようと思っているんだ」と答えたところ、ぜひキャディさせてくれ というのでこっちもぜひ頼むよとなった。しかし、ニュー・コースは一人でエントリーなので、他の組にまぜてもらうことととなり時間が決まらない。するとスティーブがコースのスターターに私がどこかの組に入れるように掛け合ってくれた。しかしスターターもその組の人の了解がなければ絶対ダメ! 次聞けるのが12:50の組だからその10分前に来い とけんもほろろに追い返されてしまった。私はスティーブと組むのは半分あきらめ、サンドイッチを買い、軽く腹ごしらえし、そ10分前を待った。するとスティーブが食事中の私を引っ張りスターターの前に連れて行き交渉を始めた。スターターは12:50の組は2サムだが他の人は入れたくないからダメと突っぱねた。スティーブは粘り何とかならないか交渉を続けたがダメの一点張りだった。すると2人組のうちの1名の女性が私を見かけ「あの人ならOK!」というサインを出してくれた。それをスティーブが指し示し「彼女がOKしているだろ」ということでスターターも渋々OKしてくれた。実はその彼女は私がサンドイッチを買う時に隣でジュースを買おうとしていた人で「ここで買える?」と私に聞かれ教えてあげていた人であった。それが好印象だったのかどうかわからないが、スティーブの粘り腰交渉と女性との偶然の会話が好結果に転び、私自身その流れにとても興奮した。ニュー・コースも面白く、8番ホールpar5は自然の門の間を抜けていく光景や9番ホールでの海に面した美しさやセントアンドリュースコース全体の眺めを一望できるなど、オールド・コースだけでなくニュー・コースも回ってよかったと思うコースであった。プレーはイマイチでスティーブからどうしたんだ?と聞かれてしまう始末であったが、後半持ち直しスティーブも満足げであった。また、共にラウンドした2人組の夫婦は南アフリカの方でゴルフ旅行とのことであったがとても気さくで最後まで楽しくいっしょにプレーができた。また、「お前の住んでるところは、地震と津波は大丈夫だったのか?」と日本を心配してくれる言葉にも優しさを感じ、嬉しくなった。

7月22日の3日目はオールド・コースのスタートが16:40であったので、宿泊しているホテル(フェアモント・セントアンドリュース)にある美しいゴルフコースでプレーも考えたが、併設されている練習場で調整することとした。この練習場も天然芝からのショット、アプローチ、ポットバンカー、グリーンなどまさにゴルフ天国であり、軽い調整のつもりが結局は2時間以上しっかり練習してしまった。そして、16:40オールドコース2回目のプレーがスタートである。2回目というのにスタート前から真のラウンドが始まることに緊張と興奮が押し寄せ抑えられない状態であった。1番ティでのショットは思いっきり左に引っ掛け、スウィルカンブリッジ横のスウィルカンバーンに入れてしまった。結局ボギーで上がったのだが、1番ホールでまさかスウィルカンブリッジを渡ってグリーンに向かって歩くなんてことを考えてもいなかったので、橋を歩いている自分にちょっと可笑しくなり、変な緊張はなくなり楽しい時に変わっていた。聖地が私に「もっと楽しめよ!」と伝えてくれたのだろう。この日組んだキャディのアンディもとてもいいキャディでグリーン読みの正確性はもちろんコース戦略提案なども私との相性がよく(というか今考えれば私の実力を見抜く力も彼らプロとしての能力なのだろう)、とても良いプレーができた。特に印象的だったのでは12番の短いPAR4320y)で他のメンバーはドライバーで打っていたところ、アンディがしきりにコース中央にはバンカーが多くフェアウェイも狭く左は深いラフがあるからバンカーに絶対に届かない6番で打ってくれ、という提案をしていた。320yとはいえアゲンストだったので6番はさすがに疑問であったが、アンディの提案を受け入れ、6番で打つこととした。結果はフェアウェイ右サイドのファーストカットに行き、まず作戦として成功した(ほかのメンバーはいいショットだったがバンカーに入れている人もいた)。セカンドは170yほど残っていたので5番で打つことになったが、ここでもピン方向のバンカーを避けるように左から狙うよう提案され、それもグリーンの形状から必ずピン方向に戻ってくるのでピンから15yほど左に見える塔を指しそれを狙って打っていこう との詳細な提案であった。結果、ピン左5mにナイスオンし、バーディーパットは惜しくも外れたがイージーパーとなった。その後もアンディとのプレーはうまくかみ合い、オールドコースを攻略しているという気分に満ちていた。16番になってくると今度はもうすぐプレーが終わってしまうなぁという感傷的な気分も混じったプレーとなってきた。17番は今日イチのドライバーショットが炸裂しオールドコースホテルを越え、気持ちのいい終盤となった。18番ではスウィルカンブリッジで2度目の記念撮影をし、その後セカンドショットを打つときにはアンディから私のショット姿を撮影してくれると提案された。それは聖地でのプレーの締めくくりを味わうとてもよいものとなり、今回の旅行でのベストショットの1つとなっている(写真もショットも)。プレー終了は21:15頃であった。ロイヤルリバプールでも感じた満足感と名残惜しさとの同居をこのときもまた感じていたが、明らかに満足感のほうが大きかった。聖地でのプレーはゴルファーにとっての巡礼であるといわれる意味を実感していた。

 7月23日4日目はプレー最終日である。若干燃え尽きた感があるので、セントアンドリュースリンクスが2008年に作ったキャッスルコースをプレーすることとした。キャッスル・コースはオールド・コースなどがある場所からは少々離れており、むしろ宿泊したフェアモントホテルに程近い場所にある。コースの雰囲気はこれまでのコースのような平坦ではなく、海越えのPAR3やホールのアップダウン、グリーンの極端なアンジュレーション(ポテトチップ型ではなく明らかな高低差)など、セントアンドリュースという言葉からのイメージとは全く違うコースであった。このコースは難易度が高く攻略するにはかなり厳しいが、各ホールの景色は素晴らしく、特にコースから海を隔ててセントアンドリュースの街に向かったロケーションはキャディも手を休めて撮影してしまうくらい美しい景色である。プレーを終えると2日目に一緒にプレーした南アフリカの夫婦がプレーを始めるところに偶然出会った。「満面の笑顔で楽しく過ごしているようだね!」「キャッスルは手強いよ!」など一言二言の会話であったが、最終日のプレー終了後にゴルフ旅で知り合った仲間との再会は聖地からもらったプレゼントであった。プレーが終わりホテルに戻ったのち、夕刻に再度セントアンドリュースの町まで出かけ、お土産を買ったり写真を撮ったりして過ごした。オールドコースでのプレーの余韻に未だ興奮している私の心をクールダウンするのに必要な時間であり、聖地に別れを告げこの旅を締めくくった。

 

<おわりに>

この旅行記を書き進めれば進めるほど、夢のような今回の旅行をこの年齢で経験することはなかなかできるものではないという思いが強くなってきます。このような機会に恵まれたのは、さまざまな方々との出会いやその方々に親身にご協力いただいたことによるものです。

ここに深く感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

 

2014810

 日本に戻ると、旅の事をあまり知らない同僚も私の長期休暇の事を聞いてきます。旅の内容を教えてあげると、ほとんどの人が『奥さんはどうされたのですか?』という質問が多かった。『一人旅でした。』と答えると、みんなに驚かれ、妻の懐の深さに感服し、私の甲斐性の無さにあきれる。妻の株はあがり、私の株は下がりっぱなしです。

セントS

ジュニア・ゴルファー 全英オープンの聖地へ

ラウンドの一日目は天気も良く暖かかったので、ゴルフ日和の一日でした。1ラウンド目のプレストウィック・オールドコースは日本のゴルフ場では考えられないようなコース設計でラフも深く、フェアウェイとグリーンの起伏も激しく、難しかったです。スコアは88と思っていたより大たたきはしなかったです。2ラウンド目のセントカスバートはかなりやさしめでしたが、グリーンの硬さと速さはさすがにスコットランドのゴルフ場で、楽しかったです。スコアは79と良かったです。ラウンド二日目は雨は降らず、寒くはなかったですが、風が経験したことのない強さで、ラウンドするのも苦労しましたが、たくさん学ぶこともありました。
スコアは86でした。
旅の間は運よく天候に恵まれて、すべて不自由なくいきました。



貴重な経験のできる機会を提供して頂き感謝いたします。
またこのような旅の機会があれば手助けをお願いしたいと思っております。
親より

夢の時間!聖地訪問。

イギリスまでの飛行時間で、長時間の移動が大の苦手で、どうしたものかと、一瞬考えましたが、よく考えてみるとこの機会を逃すと一生後悔を残すことになり兼ねないと思い、決断をしました。(友人に感謝・・・・・)                                               

旅行社等の段取りを友人がしてくれて、旅行社の担当者には二回も足をお運び頂き、懇切丁寧にご説明を頂き、またこちらのロンドン市内観光も希望通り取り入れて頂き大変感謝しております。                                               

車窓よりリンクスを見た時、やっぱり来てよかったと感激しました。それと、オールドコースの抽選で初日にプレー出来ると聞いた時は「ヤッター」と心の中で叫んでいました。運が付いていると感じました。いよいよ憧れのオールドコースでの、スタートホールのティーショットは緊張しましたが、バーディー発進で最高でした。だが2ホール目からはラフに捕まり苦労の連続でした。やはりリンクスの攻略は手ごわかったです。   2・3日目とニュー、ジュビリーコースをプレーし、3日間ともそよ風(キャディー曰く)で天候もそこそこ良くて、毎日充実した日を過ごさせて頂きました。                    他の参加者の方との交流も出来て、大変楽しいゴルフツアーでした。                        (奈良・法隆寺)                

セント・アンドリュースに関して詳しくはこちら

スコットランドの僻地 ゴルフ巡礼

◇1日目(天候:晴れ)

「ロイヤルドーノックゴルフクラブ」(PAR 70 , 6265Yards

 プレイ料金 £12O=20880 (1 = 174)

全英オープンの会場に選ばれるべきゴルフコースですが、あまりにも遠い事と街の宿泊施設などが備わってない事から全英の試合が開催されることはなく、まさに秘境とも呼べるリンクスを味わいました。

【戦績】 N氏0UT45   IN 52   TOTAL   97 (パー6つ)

     H氏0UT 63   IN 51   TOTAL  114(パー 2つ)

◇2日目(天候:くもり時々雨)

「ネアーンゴルフクラブ」(PAR 71 , 6140Yards

 プレイ料金 £100=17400 (1 = 174)

こちらもプジョーゴルフガイドで最高評価を得ているコースですが、インバネスの駅から車で30分の所にあり、比較的アクセスしやすかったです。

【戦績】 N氏0UT51   IN 51   TOTAL  102 (バーディ 2つ , パー 2つ)

     H氏 0UT 50   IN 57   TOTAL  107 (パー1つ)

◇全体の感想

2コースともプレー前も中も後も、感動と達成感で浮かれて地に足がつかない状態のプレーでした。しかもドーノックの1番ホールで2人ともPar発進という驚きのスタートで意外と普通なのでは?と思ってしまいましたが2番ホールでその甘い考えが見事に打ち砕かれました。ar3の1打目でまずポットバンカーに入り、2打を要してやっと出たと思えばグリーンを超えて反対の傾斜地へ。そこからグリーンを狙って打ち上げると止まらずまたポットバンカーへ。泣きそうになりながらまた2打を要してやっとグリーンで止まり、2パットの8打。まさに洗礼でした。あとはラフの恐ろしさも実感。まずラフに入るとボールを探すのにかなりの苦労。見つかるのは良いがとても打てる状態でなく、途方に暮れました。でも思いっきり打つしかないとスイングするのですが、ヒースや草木の抵抗が見た目以上に大きく、ボールも1ヤードしか飛ばなかった事が何度もありました。更には腕への負担が高く打撲したような痛みを感じながらのプレーでした。そんな形で聖地の洗礼を受け、かなり苦戦をしいられましたが素晴らしい景色に囲まれ、リンクスという自然に作られたゴルフコースの神秘を感じながら歩くたびに心を洗われる気分でした。良き思い出です。店主におすすめいただいたロイヤルドーノックのハーフウェイハウスは上記のようにバタバタしていましたので、残念ながら寄れませんでした。ただ、プロショップでは記念になるマーカーやボールが買えて、非常に満足しています。

◇移動

長時間+ゴルフバッグ付という移動はさすがにこたえました。達成感と安堵からゴルフが終了後から帰りまで、2人とも抜け殻になってました。しかし飛行機や鉄道の繋ぎが無理なく、無駄なく移動でき、無事に帰れたのが良かったです。正直すごく心配でしたが、すごくほっとしました。今回は鉄道の移動というものが新鮮で、窓からの景色を楽しむことが出来ました。

◇食事

宿泊したホテルのお店で夕飯はすべて食事をしたのですが、あまり期待していなかった現地料理もすごく美味しかったです。特に「シェフのおすすめスープ」が絶品で、ハギスという現地の伝統料理もグラタンに似た味で美味しかったです。(写真参照)

最後に、今回の旅を実現するにあたり、店主のサポートのお陰で感動に包まれた、素敵な思い出となる旅になりました。心より感謝申し上げます。また機会があればよろしくお願いします。

ロイヤル・ドーノック・ゴルフクラブに関して

イングランドのリンクス地帯へ訪問

10月初旬に勤務先で11月に長めの休暇がとれることが決まり、海外ゴルフに行くことを決心する。最初はハワイ島マウナラニ2ラウンドを考えてみたものの、移動時間、食事、費用など検討している段階でなんとなくもの足りなさを感じ、アメリカでラウンドした経験もあり行ったことのないイギリスでやりたいとの思いが強くなって10月12日に「お一人様大歓迎」の店主のHPを見つけてすぐに問い合わせる。最初の問い合わせで第一希望ロイヤルセントジョージズ、第二希望セントアンドリュース、第三希望その他の全英オープン開催コースと伝えたところ、11月から3月のセントアンドリュース(オールドコース)は芝保護のためマットを持ち歩いてプレーとのことで論外、第一希望は最低2人の申し込みでないと確約できないとのことで仕方なく除外。結局、第三希望でリバプール近郊を勧められ了承する。今回の旅行を「本選ロイヤルセントジョージズのための一人全英オープン予選ラウンド」と勝手に位置づける。

<出発前に考えていたこと>

・平均スコアが90前後の自分にとって3日間とも2桁スコアを目標とする。

・ティーショット前に各ホールで選手目線での写真を撮る。

 (アメリカのPGAウエスト、セルフプレーで実践済み)

・キャディには事前に許可を得て、普段使っている距離測定器(ピンシーカー

 ツアーV2)を併用させてもらう。

<ラウンド結果>

1日目(水曜):ロイヤル・リヴァプール・ゴルフクラブ(通称「ホイレーク」)

2014年男子全英オープン開催地(男子通算12回、女子通算1回)。専属キャディ付き1人でラウンド。 天候はスタート時点くもり、14番から18番まで晴れ、プレー終了後ににわか雨。風は1日を通じて微風、たまにやや強い風。10:25ラウンド開始、13:00ラウンド終了(途中で3組を追い抜く)イエロー・ティー使用6,481ヤード、結果96、パー3つバーディーなし

2日目(木曜):ヒルサイド・ゴルフクラブ

2011年全英アマチュア選手権開催地(全英オープンの予選も開催)。専属キャディなし、手動カート(トローリー)で1人でラウンド。天候は1日を通じてずっとくもり、16ホール目にパラパラと3分くらい小雨が降った。風は1日を通じてピンがしなるほどの強風。10:00ラウンド開始、13:00ラウンド終了(前半貸切状態、後半で2組を追い抜く)イエロー・ティー使用6,160ヤード、結果96、パー3つバーディー1つ

3日目(金曜):ロイヤル・バークデール・ゴルフクラブ

2014年女子全英オープン開催地(男子通算9回、女子通算6回、2017年男子開催予定)。専属キャディ付き1人でラウンド。天候はスタート時点で雨、3番からくもり、6番から18番まで晴れ。風は6番まで微風、8番以降はほぼ無風。10:00ラウンド開始、12:25ラウンド終了(18ホールほぼ貸切状態)イエロー・ティー使用6,381ヤード、結果96、パー2つバーディー2つ

なぜか3日間とも同スコアで、めでたく目標達成でき予選通過!(笑)

<嬉しかったこと>

・プレー開始前のプロショップ受付では日本人が珍しいためか、3コースとも笑顔で好意的に接してくれました。ハンディキャップ証明書提示を求められることもありませんでした。

・ゴルフ旅行を決めてから約1ヶ月間2,000球打ち込んだ練習の成果が出ました。想定した練習内容はポッドバンカーから球を高くあげてとりあえず脱出すること。グリーン周りでのポッドバンカー超えアプローチ。風対策に大きいクラブを使って低い球で短い距離をコントロールすること特に3つのコース合わせて287個あるポットバンカーに8回つかまったものの、全部1発で出してやりました。集中練習してなかったら3日間2桁スコアをクリアできなかったと思います。1日目と3日目はOBとロストなし。(2日目はロスト2回)

<専属キャディとのやりとり>

「ほんとのプロのキャディ」と回るのは今回が初めてでした。(日本では1度だけおばちゃんキャディと2人で回った経験あり) 1日目のプレー開始前にキャディと対面したとたん、各ホールでの写真撮影をやめて、距離測定器も気分を損ねるかもしれないことを考慮して使うことをやめ、キャディを信頼しプレーに集中することを決めました。1日目のキャディは65歳前後と思われる初老の人で、ショットの方向を非常に細かくピンポイントで伝えて、距離は教えてくれるがクラブ選択はプレーヤーに任せることを徹底するタイプ。3日目のキャディは50歳前後のいかにもイギリス人らしい風貌の人で、徐々にプレーヤーの力量を判断し自分の意見で使うクラブを勧めるタイプでした。1日目、12番ホールのティーショット前に「3軒並んだ赤い家の一番低い屋根を狙うんだ」と言われてOKと返事はしたものの、「そんな狭い範囲に都合よく飛ぶわけないだろ」と気楽に振ったら自分でもビックリするほど寸分違わぬ方向に芯をくったボールが打てて「Absolutely perfect!」と叫んで褒めてくれました。3日目のキャディの場合、そこそこ飛んだドライバーでは「Good drive!」、芯をくったドライバーでは「Great drive!」でした。2日目はキャディはいませんでしたが、1番ホールがプロショップ受付から見える(スタート状態を確認できる)構造になっており、プレー終了後に「見てたけどいいショットをするじゃないか」と言ってくれました。当たり前とはいえ、2人のキャディはショットの方向指示、残り距離の測定、グリーンの読みすべてが正確で、あたりハズレの多い日本のキャディとはぜんぜん違いました。一方でグリーンオンしてもボールを拭いてくれることは1度もなく「俺の仕事ではない」といった雰囲気でした。1日目と3日目のプレー終了後、キャディに代金を支払うときに日本の100円ショップで買っておいた紙製の扇子(風神・雷神の絵柄)を一緒に渡したところ、1日目のキャディは「私の娘がこういうの好きなんだよ!」とかなんとか言って、従業員にも「見てくれよ。こんなのもらっちゃったよ!」なんてはしゃいでおり却ってこっちが恐縮してしまいました。

<その他>

天候はくもりか小雨が普通で、晴れたら儲けものの感覚です。11月上旬はたぶん本格的に寒くなる直前で、上下とも発熱素材の下着を身につければ日本の秋ゴルフの服装で十分でした。下着、長袖ポロシャツ、Vネック長袖アウターをすべてブレスサーモ製にしてプレーしたら暑すぎました。3コースとも受付直後に6ポンド払ってコースマップ(strokesaver)を購入し、1打ずつ自分の打った地点に×印をつけて空白部分にスコアを記入しました。こうすることでレイアウトを毎回確認できるし、のちのち思い出しやすい。この方法は他の人にもおすすめします。2日目は距離測定器が重宝しました。コースマップでだいたいの距離を掴めるとはいえ、セルフのときはやっぱりレーザータイプの距離測定器を使うほうがベターです。コースの高低差は1日目がほぼ平坦、2日目が一番激しく、3日目はその中間。2日目が強風の中での手動カートに加えて高低差もあったので一番疲れました。風の強さに比例して喉の渇きも早くなります。3日目を除きコース途中に水飲み場もないので水筒は持参必須。 3日間とも平日だった影響かお客の数は少なく、特に3日目は予約時刻どおりスタートした自分以外は雨が止むまでクラブハウス内で待機していたようで、5ホール目あたりでキャディから「いまコースには俺たちしかいないぜ」と言われて全英オープン開催地を独占している贅沢感に浸りました。ジャケットとネクタイが必要とされるレストランとは別に3コースともパブがあり、プレーの姿そのままで軽食とアルコールが楽しめます。3日目は支払い済み料金に含まれてたのかそうでなかったのか不明ですがプレー開始前にサンドイッチとスープの無料券(10ポンド相当?)をもらってプレー終了後に使いました。おいしかったがスープは塩味がきつくしょっぱかった。おみやげ用のボールマーカーはもっとも安いものが1日目と2日目が3ポンド、3日目は4ポンドでした。どこも色違いで数種類あり。地元ゴルファーの多くは受付して手動カートでプレーし、終わったら従業員と二言、三言交わしてそのまま静かに帰っていきます。朝7時から10時頃までキャディ、従業員、お客がスタート前にドタバタしている日常生活のイベント的な日本の光景とまったく違います。5泊6日のあいだに他の日本人と接する機会はなく、東洋人だからといって好奇の目で見られることも身の危険を感じることも一切なく、リバプールとロンドンの治安は日本と同じだという印象が強かったです。

ロイヤル・リバプール・ゴルフクラブについて

スコットランド!!ゴルフとウィスキーと音楽!

離島の風景

会津若松の私の部屋にも、静かにいると涼しい飯盛山からの風が入ってくる季節に変わっていました。どこまで思い出せるか、少し時間が経ってしまいましたが・・・・

11時間を超す移動時間を利用すれば…・などと考えて夏休みの宿題じゃないけどいっぱい詰め込んで出かけた2度目のスコットランドは、またもや完全にやられた感動で一杯でした。

「もし僕らのことばがウィスキーであったなら」

これをバイブルにしながら・・ほとんど付焼刃状態で乗り込んだアイラ島・・・そこには3人とも大好きなウィスキーと仕事を調整してでも優先したいゴルフを、雨が降ろうが風が吹こうが・・・・初めて経験するラフの凄さも相まって、まさに、日常では経験する事の無いトランス状態に落ちます。

「18ホール3プレーを全て歩き・・・?」

20年前の体でもないし・・と思って些か無謀に愛犬LUNAを朝晩連れ出し1ヶ月ちょっと散歩したのが良かったのか…、リンクスは…歩けます。

そして、忘却の彼方に去っていた、歩かないと感じられない香りや地面の感触が気持ちいい事を呼び戻してくれました。

もし僕らのことばがウィスキーであったなら」

言葉が無くてもシッカリ・・・アイラの人達と繋がり、大地と繋がり、そして3人の気持ちが一つに繋がって幸せになれた、結構長い時間でした。

ゴルフの後にお邪魔した「アイラホテルのシィップ&チップスとカウンターの女の子に、3人ともメロメロでした」(笑)

「やっぱりドライブは最高です。」

はじめていく場所への準備から始まるワクワク感・・・・日本語に成らないナビのハラハラ感・・・・・(セッティングすらいい加減)初めて見る街並みや風景のドキドキ感・・・・そしてやっと目的地に着いた時の達成感。

やっぱりドライブは最高です。

あっという間に終わってしまった「ウィスキーとゴルフとタトゥーの旅」

やっぱりスコットランドの人達の素晴らしさを満喫できたのは、「The Royal Edinburgh Military TATTO」です。私もずっと楽器を吹いて来たので、バグパイプが醸し出す牧歌的かつ哀愁を漂わせながら、いざ戦いの場では先頭に立って演奏するような力強さ…

ここまで多用され、期待を裏切らない楽器はまずありません。やっぱりステージは素晴らしく幸せになれたひと時でした。相乗効果とはまさにこのステージがもたらしてくれた傑作です。精悍にして圧倒される行進、通奏低音を響かせながらの全員で吹くメロディ、心地よいスネアドラムのリズム、会場狭しと躍動する踊り・・・・・エジンバラ城をライトアップさせながら心を揺さぶる色合い。観衆が喜ばないわけがない! こんなステージならまた観たいと思うのは、私達だけでは無いはずです。

帰ってきてからの作業にテコズリ、ちゃんと思い出しているのか…・未だに夢心地なのか?でも、間違いなく・・・・・また行きたい、してみたい旅行でした。。。。

憧れの聖地訪問

セントアンドリュースから戻り、余韻に浸っている毎日です。色々とありがとうございました。心より御礼申し上げます。小生の宝物となるような旅でした。

初日はオールドコース。最終ホールはグリーン外からのバーディ! 観客?からの温かい拍手は忘れられません。朝4時から並び、4番目の権利を入手・・・・

それでもスタートは11時となりました。緊張の第一打は、スプーンでのまあまあのショット。結局バーディは二つ、17番は狙いはフェアウエイ真ん中でしたが、意に反して!!なんとかホテル上空を越えていきました。至福の18ホールでした!!!

キングスバーンは、海沿いの奇麗なコース。年配のキャディーに振り回されましたが、やはり楽しいラウンド。海越えのショートは、岩にも助けられなんとかパーでした。最終はジュビリーコース。時差と疲れもあり、ガタガタになりつつ、なんとかラウンド。やはりオールドコースの感動が大きすぎた感もあり。お連れとの2人のラウンドであり、のんびりとまったりとした一日。このような時間もまたまたハッピー!!!

ホテルはサービスや立地もベスト。毎日、朝昼晩ときままにオールドコースまでぶらぶらと幸せな時間。素敵なホテルのバーで珍しいスコッチで〆る毎夜。市内は素敵な街並み。品行方正そうな?学生がいっぱいであり、パイプオルガンを聞きながらの教会、お昼からパブではビール片手に歓談の人達。すべてに幸福感があふれている。料理も美味、シーフードにステーキにフレンチに美味しいワイン。最終日の夜は天候も良く、空いっぱいの星・星・星、、、オールドコースの一番グリーンから流れ星が!!! 二つも発見☆☆

お土産も、スコッチウイスキーにタータンチェックにゴルフグッツに女王ご用達商品、、、シャルルドゴール経由のためパリの美味しいお菓子もゲット。

少し散財気味ではありましたが、大・大・大満足感でした。いつの日か再度訪問したい街となりました。

イギリス・ゴルフ巡礼の方々より

初めての英国ゴルフ巡礼

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2011年7月某日。期待に満ちた旅に出かけました。『ロイヤル・セント・ジョ‐ジズ・ゴルフ・クラブ』で開催された全英オープンを観戦し、クラブを持たずに
リンクス初体験。『下は固いし、ラフは強烈。めっちゃ難しい!!!』という感想を持ちました。その後北上し、いよいよスコットランドへ。

手始めに、『スコッツレイグ・ゴルフ・クラブ』をラウンド。続いて『ガラン・ゴルフ・クラブ』。
そして、ついに『オールド・コース』へ。
この日見た、コースの1番と18番の風景は一生忘れられません。17番のホテル越えのドライバーも成功し、18番では忘れずにスィルカン橋にて記念撮影。(17番と18番は、パーだった。

そして、スコットランドをさらに北上し、『ロイヤル・アバディーン・ゴルフ・クラブ』にて、この巡礼の旅最後のラウンド。
エルデ・トラベルの竹内さん。本当にありがとうございました。
次は、2015年のセント・アンドリュースでの全英オープンはぜひ!と
思っています。(S.O. 2011/JUL)

2011年 ロイヤル・セントジョージでの全英オープン観戦

2年前の2011年の全英オープンを観戦してきました。優勝したのは、北アイルランドのダーレン・クラークでした。彼の初メジャーのタイトルだそうです。彼のスピーチには感動しました。
『ガンで亡くなった奥さんが見てくれていたと思うし、彼女が生きていれば、だから言ったでしょう。あなたなら出来るって。』 プライベートでの事でゴルフに集中出来ない時期を経て、今は全英オープンのチャンピオンになった彼に拍手です。

どこかの雑誌に優勝後に優勝トロフィのクラレットジャックを見つめる彼に姿が印象的でした。(60才・神戸)

2013 全英女子オープン 観戦

聖地セント・アンドリュースでは、2度目の開催となるそうです。セント・アンドリュース聞くと、どうしても男子の全英オープンのイメージが強く、女子選手の大会としてはどうなんだろう?と思いながらスコットランドへ向かいました。

宿をエジンバラにとり、そこからセント・アンドリュースへ列車で通いました。途中、エジンバラを出発した列車が通過するフォース橋に感動しました。車専用の橋は、すぐ横に別に架かっているのですが、車窓から見るフォース橋の大きさ・高さにはびっくりしました。

大会には、日本人選手が7名参加しており、なかでも新人の比嘉選手と佐伯選手が上位で争っていたので、応援のし甲斐がありました。セント・アンドリュース・オールド・コース以外にもコースがたくさんあること、オールド・コースが街の真ん中、本当に真ん中にあることに大変驚きました。

オールド・コースは、フェアウェイのうねりやグリーンのうねりが日本のコースには絶対にないほどのもので、打球やパットの球の行方が想像できない程でした。大会は3日目に強風の為、順延されたりして、優勝や上位争いをより面白くていたように思います。

次回は、2015年に全英オープンの開催が決定しているそうです。又、聖地を訪ねてみたくなりました。

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