全英オープンの舞台、英国でゴルフはいかがですか?イギリス・ゴルフ旅行・観光ツアーのエルデ・トラベル・サポートにお任せください。

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ターンベリー・ホテル&ゴルフ・リゾート

スコットランド南西部の黄金のリンクス地帯に位置する人気ゴルフ・リゾートです。1906年に開場し、過去4度の全英オープンを開催したアイルサ・コースの他にアラン・コースを持ちます。コースの沖合に浮かぶ無人島の名であるアイルサ島がコースの名前となっています。 ここで開催された過去4回の全英オープンは歴史的な名勝負ばかりです。

初開催の1977年では、当時のゴルフ界の帝王であったジャック・ニクラスと新進気鋭でこの年のマスターズを制し、勢いにのるトム・ワトソン一騎打ちとなりました。この二人のハイレベルな争いは、1打差で最終ホールへもつれ込み、先に二クラスが長いバーディパットを入れて一時的に首位に並びます。その目の前でワトソンがバーディーパットを入れ返し、ワトソンが1打差で逃げ切りました。当時の新聞はこの戦いを『真昼の決闘』と伝えた程です。

二回目の1986年は、オーストラリアのホワイト・シャークことグレック・ノーマンと日本の中島常幸選手の対決でした。最終日・最終組での二人の対決は、前半で痛恨のダブル・ボギーをたたいた中島選手が後退し、ノーマンが優勝しました。この勝利は彼に初のメジャー大会での栄冠をもたらしました。

1994年の大会では、ニック・プライスと新人のスウェーデン選手イエスパー・パーネヴィックとの戦いとなり、17番のイーグルなど、イン・コースで31のビックスコアをマークしたプライスに軍配が上がりました。2009年の戦いの主役はまたしてもトム・ワトソンでした。当時59歳の彼は、3日目から首位に立ち、最終日も最終組でのスタートとなりました。誰もが崩れるであろうという予想の中、最終18番・パー4を迎えても1打差の首位にいました。結局、最終ホールをボギーとし、プレイーオフへ。しかし、彼にはもうプレイーオフを戦う力はなく、2位に甘じました。試合後の記者会見での彼の一言が、

『Old  hoggy almost did』(=古ぼけた年寄りがもう少しだった!』

でした。

 ターンベリーでの全英オープンは必ず何かが起こります。

 ビジターのプレイはホテルでの宿泊が条件ですが、名勝負の舞台”アイルサ・コースに挑戦してみてください。

ターンベリー・ホテル&ゴルフ リゾートを訪ねる旅

英国ゴルフ・メジャーの舞台

(全英オープン)

1977, 1986, 1994, 2009,

(全英シニア・オープン)*メジャー昇格前に5度開催。

2003, 2006, 2012

(全英女子オープン)

2002, 2015,

ターンベリーはすべてが特別です。

丘の上にそびえる白い壁のホテルが夕日に照らされ、真っ赤に染まります。コースの先端に凛々しく立つ灯台、沖合に巨岩のエイルサ島、選びに選び抜かれた特別な場所に雄大な地形にコースとリゾート・ホテルがあります。駐車場に一歩足を踏み入れれば、ここの虜になります。

最高級やデラックス、優雅、感動という形容詞すらもこの場所のすべてを表現しきれていないと思えてきます。ここを舞台に生まれた全英オープンの数々の名勝負は、ゴルフの神が描いた物語だったと思えます。1番から18番までの異なった18話からなる物語が確かにあります。ラフに入れようが、バンカーにつかまろうが、風に翻弄されようが、うねるグリーンに苦しめられようが、夢心地な気分です。スコアだけではないコースの楽しみ方、味わい方を教えてもらったいい気分になります。何度でも何度でも訪問したくなり、ラウンドしたくなります。お客様はどうような感想を持つでしょうか?

悲劇は、全英オープンの舞台がから外れた事です。(2015年 R&A の発表)

ターンベリーを訪ね、泊まり、ラウンドする旅はこちら

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ターンベリー・ホテル&ゴルフ・リゾート 
〜アイルサ・コース ホール・バイ・ホール〜

クレイド湾の沖合いに浮かぶ”アイルサ島”を眺めながら、味わいのある18ホールを・・・・・・

象徴的な9番ホールの白い灯台『ブルースの城』、12番と13番の奥に今も残る第2次世界大戦時のイギリス空軍の滑走路跡、4番〜8番の海側に面した5ホールは、『礼拝堂への道』と呼ばれ、敬虔なクリスチャンが頭を下げて教会へ通う時のように、低いボールを打つことを求めます。

ホールナンバー

ホール名(英語)

読みがな

説明

1

AILSA CRAIG

アイルサ クレイグ

クレイド湾の沖合に浮かぶアイルサ島の名前が付く短いパー4.左に4つ、右に1つある深いバンカーに注意が必要です。

2

MAK SICCAR

マック シッカー

第1打が重要なホールです。フェアーウェイは左へ傾斜にしている上に、左のフェアウェイ・バンカーが曲者です。make sure=正確に。が必要。

3

BLAW WEARIE

ブラウ ウェリー

風が曲者の長いパー4です。2度のグッドショットが必要です。

4

WOE-BE-TIDE

ウォー・ビ・タイド

左側にクレイド湾とハザードがあるパー3です。グリーン右手前のバンカーがプレシャーを与えます。

5

FIN ME OOT

フィン ミ オート

グリーンが砂丘の底にあるホールです。ティーショットを右サイドに運ぶとグリーンが見渡せます。グリーン周りのバンカーに注意です。

6

TAPPIE TOURIE

タピー トゥリー

231ヤードの長いパー3です。風向きによるクラブ選択が重要です。

7

ROUN THE BEN

ルーン ザ ベン

アウト・コース唯一のパー5です。攻略の鍵はティーショットです。左コーナーにある左右のバンカーの間がベスト・ポジションです。

8

GOAT FELL

ゴート フェル

狭いフェアウェイの右側にある3つのバンカーに注意です。グリーンへのショットはショートは禁物です。

9

BRUCE'S CASTLE

ブルース キャスル

9番と10番の間にある印象的な灯台のあるホールです。バンカーはありませんが、グリーンが打ち上げのホールです。

10

DINNA FOUTER

ディアナ フーター

ティーショットが海の岩越えのホールです。バンカー手前の大きなバンカーに注意です。

11

MAIDENS

メイデンス

コース場の小さな村に形容される程、コースの端にあるパー3です。

12

MONUMENT

モニュメント

コースの左側に世界大戦時の滑走路跡が残るホールです。如何にバンカーを避けるかが攻略のポイントです。

13

TICKLY TAP

ティックリー タップ

書面に左側に3つ並ぶバンカーの真ん中が狙い目です。コースで有数な大きさを持つグリーンです。

14

RISK-AN-HOPE

リスク・アン・ホープ

フェアウェイ右サイドへのティーショットが攻略の鍵です。

15

CA'CANNY

カーキャニー

左サイドの3つのバンカーに注意です。グリーンが速いことで知られています。

16

WEE BURN

ウィ バーン

ティーショットは、フェアウェイ左サイドへ。グリーンへのショットはショートは禁物です。

17

LANG WHANG

ラン ハン

フェアウェイの右にあるバンカーに注意です。小さなバンカーに向けて、周りのフェアーウェイが下っています。

18

DUEL IN THE SUN

デュアル イン ザ サン

左サイドの3つもバンカーに注意です。砲台グリーンへのショットはオーバーやショートを許しません。

(店主の選ぶ名ホール)

店主が独断で選ぶ名ホールが9番です。コースで最も海に近ずくホールで左に印象的な白い灯台を見ながら打ちます。ターンベリー・アイルサ・コースは、1番から3番まではホールが進んだ方向をすぐに折り返すホール構成になっています。そして4番で海沿いに出て、12番で海沿いを離れるまで8ホールが海沿いに展開します。しかし、9番と10番以外は海沿いである事はラウンド中の風景からはわかりません。吹く風から感じることが求められます。その意味で9番で海沿いを強く意識させ、イン・コースに向けての風をプレイヤーにより強く意識付けます。しかもクラブ・ハウスに向けて”戻り”(=ターン)の向きとなるのは、12番以降です。10番から戻っているという感覚を狂わせます。過去全英オープン4度のコースの仕掛けはこのような所にも潜んでいます。

アイルサ・クレイグ 〜アイルサ島〜

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全英オープンの舞台であるターンベリー・ゴルフ・リゾート・アイルサ・コースの”アイルサ”とは、全英オープンの発祥の地であるプレストウィック・ゴルフクラブにおいて1899年のキャプテンだった3代目の侯爵の名前です。アイルサは、コースの名前だけでなく、このコースの沖合に浮かぶ島の名前にもなっています。

そして、この島は英国にとって非常に重要な島です。ゴルフと並ぶ、スコットランドのもうひとつのスポーツと言えば、“氷上のチェス”といわれるカーリングです。実はスコットランドのナショナルスポーツ(国技)は、ゴルフではなく、このカーリングなのです。 日本では長野オリンピックの時に、ようやく一般に認知されたスポーツですが、スコットランド、特にハイランド地方の冬のスポーツ、レジャーとして昔から人気がありました。今は地球温暖化で川や湖が凍ることはあまりなくなったが、冬になると湖沼が凍結し、人々は野外でカーリングが盛んに行われました。特にスコットランド北部のスぺイサイドの蒸留所には、どこでも冷却水を貯める大きな池があり、これが凍って格好のカーリング場になっていました。今でも蒸留所対抗カーリング大会が開かれるほど、ウイスキー関係者の間では人気が高いスポーツです。

そのカーリングで、氷上の的めがけて投げるストーンを切り出しているのが、ターンベリーの沖に浮かぶエイルサ・クレイグ島です。材質は花崗岩だが、花崗岩ならなんでも良いというわけではない。エイルサ・クレイグで産する石が最も硬く、最もストーンに適している。そのためカーリングのストーンはほぼ100%この島から産出されます。この島は四方を断崖絶壁に囲まれていて、現在は無人島ですが、イギリス当局による厳しい管理が行われていて、石を切り出すのも10〜15年おきという規制が設けられている。それほど、エイルサ・クレイグの花崗岩は貴重な石となっています。

ゴルフとカーリング、どちらもスコットランド発祥のスポーツだが、両者の間には、このような繋がりもあります。

ターンベリーをメジャーにした男

間違いなくアメリカのトム・ワトソンです。過去、ここターンベリー・アイルサコースで開催された4度の全英オープンすべてに出場し、すべて予選通過し、初開催の1977年の優勝、1986年35位、1994年11位、2009年2位の成績を残しています。1977年の優勝の時、彼は27歳でした。32年後の2009年は59歳で2位です。この年は大会3日目までに2位に3打差をつけて試合をリードしました。初日から65、70、71のスコアで見事な成績です。最終日には同じアメリカのシュチュアート・シンク選手に並ばれ、4ホールのプレー・オフには破れましたが、2位です。27歳で優勝した選手が32年後にもう一度、優勝争いをし、ゴルフ・ファンを熱くしました。1994年の大会の優勝は、南アフリカのニック・プライス選手です。この年でもトム・ワトソンは3日目までは、ニック・プライスと並んで首位に1打差の2位タイでした。

ここターンベリー・アイルサコースは、全英シニア・オープンの舞台にメジャー昇格前を含めて8度なりました。全英シニア・オープンがメジャー競技に昇格したのは2002年です。そして2003年にここで行われた全英シニア・オープンに優勝したのが、トム・ワトソンです。しかも、4日間の通算成績がー17です。2003年全英シニア・オープンで優勝した選手が6年後の2009年にレギュラーの全英オープンで優勝争いの末の2位。トム・ワトソンがここターンベリー・アイルサコースを有名した男と言えると思います。

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ロイヤル・トゥルーンやプレストウィックに連なる
名リンクス ダンドナルド ゴルフリンクス

全英オープンの舞台の常連 ロイヤル・トゥルーン ゴルフクラブ、全英オープン史上多くの歴史的な戦いの舞台 ターンベリー・アイルさコース、1860年全英オープンの生誕の地 プレストウィック・ゴルフクラブ。スコットランド南西部には数多くの名リンクスが連なります。その名リンクス地帯の一つにダンドナルド・ゴルフリンクスがあります。もともとはサウザーン・ゲイルズと呼ばれ、東に現存するイースタン・ゲイルズ ゴルフクラブとゲイルズ地区の東側と南側という位置付けでした。1900年代初頭からリンクスコースとしての秘めた可能性は知られていたものの、ターンベリーと同様、第2次世界大戦中は空軍の基地としての役割りに土地に奪われ、リンクスコースとしてゴルファーには認識されていませんでした。戦後、空軍が去り21世紀になり、ようやくゴルフコースとして再出発として、コース名をダンドナルド・ゴルフリンクス(=Dundonald Golf Links)と改めました。その後は、欧州ゴルフツアーの出場資格を争う試合の予選会場や全英シニアオープンの予選会場の舞台を務めてきました。2015年と2016年には、スコットランド・レディス・オープンを2年連続で務め、2017年は、レディスは引き続き、男子のスコットランド・オープンも開催される予定です。スコットランド南西部への訪問の際は、ぜひ立ち寄りたいリンクスコースです。

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注)誠に申し訳ありませんが、可能な限り多くの方の相談にお答えしたい為、お一人様1回に付き、20~30分程度にてお願いしております。

新着情報

2018年5月30日

2018年7月13日からスコットランドへの出張の為、事務所の電話ではなく、携帯電話,又はメールにてご連絡下さい。

2018年4月5日

今年は、全英オープン、全英シニアオープンと楽しみがいっぱいです。

2018年1月27日

毎年春の恒例企画 ミュアフィールドの旅の実施が決定致しました。残席は後1名~2名様程度です。ご興味のある方はお早めにどうぞ。    

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